1話 ページ3
マイキー 「何で悪愛の事を虐めるんだ!?」
ドラケン 「そんな奴だとは思わなかった」
場地 「見損なったぞ」
雫 ｢ハァ」
悪愛 「ﾌﾌﾌｯ」
雫 ｢ｯﾁ(コイツ笑ってるし面倒くさ)」
マイキー 「おい、雫!」
ー帰宅ー
雫 ｢ただいまー」
イザナ 「お帰り」
雫 「イザナー、佐野がウザい」
イザナ 「東卍抜けたら?」
雫 ｢抜けても佐野に馬鹿にされるだけだしなァ｣
イザナ 「じゃあ意味ないな｣
雫 「でも考えはある」
イザナ 「犯罪とかするなよ?」
雫 「オッケー」
雫 「じゃあ行ってきます」
イザナ 「おー」
ー花垣家ー
武道 ｢雫さん!」
雫 「よぉ、武道」
武道 「大変です!ドラケン君が!」
雫 「ん?ドラケンがどうしたん?」
武道 「実はｶｸｶｸｼｶｼﾞｶで」
雫 「マジかぁー、あのドラケンがねぇー」
武道 「愛美愛主って所と揉めて、それで、、、!」
雫 「分かった、分かった8月3日ね」
てか8月3日まであと2日しか無くね?
武道 「はい!宜しくお願いします!」
雫 「おう、でも武道はヒナチャンと夏祭り、行くんだろ?」
武道 「え!?い、いやそういうわけでは、、、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
しっかりしろよー
雫 「ン?」
武道 「ヒナ、誘って行きますね!」
雫 「オッケー、じゃあ私は行く所があるから」
武道 「はい!ではまた!」
雫 「バイバーイ」
ー10分後ー
最近来てねぇけどなァ
雫 「皆んなー、お疲れー」
モブ社員 「社長!お疲れ様です!」
モブ社員 「社長、例の案件はどうなりますか?」
そうだなァ、、、空いてんのは土曜か
雫 「あァ、それは土曜でも良い?」
社員 「はい、分かりました」
雫 「じゃあ頑張ってー」
モブ社員一同 「はい!」
ー帰宅ー
雫 「ただいまー」
イザナ 「遅い」
雫 「悪い、今夕飯作るから」
ー調理中ー
イザナ 「今日の夕飯何ー?」
雫 「キノコのリゾット」
イザナ 「やった」
ヤベ、落ちる!
雫 「イザナッ、皿!皿!」
イザナ 「はい」
よし
雫 「セーフ」
イザナ 「いただきます」
雫 「早っ!いただきます」
イザナ 「美味い」
雫 「ありがと」
イザナ 「いくらでも食べれる」
褒められた事なんてそんなねぇからな
雫 「ありがと」
ー10分後ー
イザナ 「ごちそうさま」
雫 「ごちそうさまァ」
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琥雪 - なんか、神作に変わってるんですけど？？ (2022年7月29日 23時) (
レス) @page12 id: 27e17eb645 (このIDを非表示/違反報告)
竜蘭 - せりちさん» OKです！どんな感じにしますか？ (2022年4月15日 18時) (レス) id: 27e17eb645 (このIDを非表示/違反報告)
せりち - コメント失礼します。この小説とても面白いです！私も書いて欲しい小説なのですが、『僕のヒーローアカデミア』の小説を書くことは可能でしょうか？ (2022年3月25日 11時) (レス) @page23 id: 6280fc4a90 (このIDを非表示/違反報告)
雫ちゃん - 舞桜さん» コメントありがとうございます！返信遅れてすみません！分かりました！ (2022年3月12日 16時) (レス) id: 27e17eb645 (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - 初めまして。描いてほしい小説なのですが地縛少年花子くんがいいです (2022年2月15日 23時) (レス) id: 15678bd512 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：香月紫雲 | 作者ホームページ：雫ねぇさん!一生ついていきます!!
作成日時：2021年10月18日 22時
