# 43 ページ12
安田side
大「なあ！今日の最後の収録ゲスト、Aちゃんって皆知ってるん⁉︎」
大倉は楽屋のドアを勢いよく開けるなり
早口でそんなこと言う。
渋「んお〜今聞いた、スタッフから」
大「やばないやばない？久しぶりのAちゃんやばない？」
錦「…っあー/ ええなあ…」(ボソッ)
横「どっくん小声で『ええなあ』って、完全惚れてるやん(笑)」
錦「横山君もやろ⁉︎」
ちょーい、待ちぃ
みんなAにガチで惚れてるん？
いつ“付き合い出した”って報告したらええんやろ…
横「俺はファンや！」
錦「俺やってファンとして好きなだけやし」
渋「俺らってさー若い子好きなグループやったっけ」
村「どっちかっちゅーと、年上好みやったな(笑)」
ファン、か
ファンならええかな
てか言わなあかんな、釘刺しとかな
安「みんなぁー、みんな」
渋「どうした消臭力」
安「ん〜キノコ頭のときにそう呼んでくれへんかな、今ちゃうし」
丸「早よ言わんとー、髪の毛一本抜くで？」
安「うん、地味やな。けど痛いやつやな、うん」
村「もう早よ言わせてやれや(笑)」
安「Aさ、俺の彼女やから」
んわぁ。
楽屋が一気に凍りついた。シーンてなった。
丸「付き合うことになったってことっ⁉︎」
安「うん」
横「ヤス…えっ…まぁじぃで⁉︎」
錦「どっちからどっちから？」
安「…僕から」
最終的に告白したんは俺やもん。
大「Aちゃんのこと、興味なさそうにしてたやん！ヤス！」
渋「余裕ぶっこいてたん？おいこらヤス。ヤス」
渋やんにほっぺをぎゅーって伸ばされる。
うひゃ、伸びるわ。
安「とりあえず俺のやから、
手出したらあかんから。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1178人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ら も た に 。(プロフ) - 山崎賢人くんかな、って思ってイメージしてたらほんとにそうだった！笑 お疲れ様でした。 (2014年9月24日 22時) (
レス) id: c64d2dffd9 (このIDを非表示/違反報告)
じんべ(プロフ) - お疲れ様でした！賢人くんを勝手に山崎くんで当てはめて読んでたら、本当に山崎くんでびっくりしました(笑)いつか山崎くんで小説お願いします！笑 (2014年9月17日 4時) (レス) id: f76ab9f82f (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - ほんと大好きな作品です！完結したのが寂しいくらいですが、たくさんのときめきをありがとうございました！ (2014年9月16日 23時) (レス) id: 9d834a95d0 (このIDを非表示/違反報告)
∞ - 完結おめでとー♪ 素敵、好き、愛してるー、笑 んでは、また、お話ししたいねんけど、ね、お忙しいと思うんで、わがままは言わんです、笑 ほんと、お疲れ様、♪ (2014年9月16日 22時) (レス) id: e7d046db0f (このIDを非表示/違反報告)
ゆ う な ﾘ ｽﾞﾑ(プロフ) - ぱーと3.4までお願いしますなんて…えへへ、今見ましたすみませんえへへ…。ザキヤマくん水球ヤンキースやばいよね！てことでえっと何が言いたいかっていうと本当にコメントありがとうございます！！！！げへへ (2014年9月16日 0時) (レス) id: 9cc2ca6d8b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆうなリズム 。
| 作成日時：2014年8月29日 23時
