ツキノ寮の新しい仲間は郁の双子の妹？！

第１話 ページ3

郁side

俺の名前は神無月郁

Procellarumの10月担当をしています

(そわそわ)

俺がそわそわしてるって？

今日この寮に俺の妹が来るんだ
妹って言っても双子のだけどね

？「郁、何そわそわしてるんだ？」

ん？陽が俺に話しかけてきた

「今日から俺の妹がここに住むことになっているんだ」

？「いっくん、妹いたの？」

と聞いてきたのは俺の相方の涙

「そうだよ、涙」

？「いっくんに妹いたんだね」

この声は夜さんかな？

「夜さんお疲れ様です。あれ？海さんと隼さんは?」

夜「海さんと隼さんは黒月さんと一緒に事務所に行ったよ」

「そうなんですね。あっもしかして俺の妹に会うかもしれないです」

早く会いたいな〜美弥に

郁sideend





(管理人の部屋)
はい、年長以外プロセラ全員集合

陽「おい、俺一言しかしゃべってないしなんで名前のところ？マークなんだよ」

だって陽一言しか思い浮かばないんだもん

涙「僕も一言だった・・・」

涙君ごめんね。涙君のウサ絵柄Tシャツ着てるからいいの思い浮かぶかなって思ったのに全然思い浮かばなかった

隼「だから君は文章力が下手なんだよ」

隼様ひどい＞＜

海「まぁまぁ、こいつも頑張ってるんだからよ」

夜「そうですよ、きっとこれからいい文章が書かれていきますよ」

夜君・・・フォローになってない＞＜

海さんは優しいな・・・

美弥『私まだ出てないんだけど』

ごめんね？美弥ちゃん、次の話からたくさん出すから

さて長々と話しましたが次回第2話は白年長と主人公ちゃんが出会う話を描いていきます

のんびり、ゆっくり書いていますが見捨てないでくださいね

プ全「よろしくお願いしま〜す」

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