ストーリー3 ページ4
-貴方-
『あのぉ、なんですかねこれは?( ^ω^)』
私の両腕と2人の腕ががっちり絡まっている。
さ「だってお前すぐ逃げんじゃん。」
ジ「この前もスキ見て逃げたんかーさすがに俺
らも学習するでー?」
うわぁ。最悪だああ。
これじゃ逃げられねーよ。、。
『はなせぇえぇぇ!!!』
そういって私は体を思いっきり揺する。
んま効き目はない。力の差くらい分かってる
さ。
な「ほーら、イチャイチャしてる間に生徒会着
いたよー」
『はぁ?!イチャイチャしてねーよ!ほんときもい!!』
てかそんなこと言ってる場合じゃないなこれ。
このまま行くと生徒会室の中に入っちゃうよ!?
どうにかして反抗しないとな、、、
生徒会室の前でもう逃げられないだろうとでも思ったのかジェルとさとみは組んでいた腕をといた。
『ギロッ(ಠ_ಠ)』
こ「なにぃ?その顔?w」
今ならいけるか!?
『とおっ!!』
こ「わ!?」
よっしゃ!ばーか!
こっちだってスキ見て逃げるくらいできるんだよー(*`´*)
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フェアリー - ツンデレって、可愛いよね?ね?(圧)ということで結論 ツンデレ=最高(何言ってんだこいつ) (2021年11月14日 22時) (レス) @page1 id: ebc545326a (このIDを非表示/違反報告)
(`∀`⊂) - でも面白いです! (2019年10月24日 19時) (レス) id: dbe2a2ad53 (このIDを非表示/違反報告)
(`∀`⊂) - あの、、、関西弁変ちゃいます?気にさわったんならすいません。 (2019年10月24日 19時) (レス) id: dbe2a2ad53 (このIDを非表示/違反報告)
赤猫君。(プロフ) - おおお? (2019年10月18日 22時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)
赤猫君。(プロフ) - 元乃猫です! え!続きタノシミ!!! (2019年10月17日 18時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Aiai | 作成日時:2019年8月15日 23時