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ストーリー16 ページ17

-貴方-

足をじたばたとさせてみる。

『っ!?』

動かない??!

目線を下の方へ移すと、私の足はななもりの細い足で簡単に押さえつけられている。


な「Aの意思はしらないよ。」

『はぁ!?意味わかんねぇこと言ってんじゃ、』


『ビクッ!?////』

耳に生暖かい感触。 吐息混じりで舌を絡めてくる。

『んぁっ!ちょっ//やぁ//!』

な「可愛いなぁ笑 このままお家に持って帰りた
い」


『やっ//にきまっ//てる!!//』


ななもりは無視して、今度は首を舐め始める。

『んぁっ//やめっ//』


な「やぁだ」

そう答えたななもりの唇がもう一度耳に
触れそうになったとき、、



?「なーにしてんのっ!」


明るすぎるほどの憎い声。
莉犬。


り「なーくん!Aに勝手に触んないでよ!!」


莉犬にそう言われたからなのか、ななもりがスっと私の上からどける。


る「なーくん、ずるいですよ、、1人で、、」

そこかよ(((

すると、るぅととりいぬの後ろから他の3人が
ひょこっと顔を出す。



さ「なーにイチャイチャしてんのぉ」


『ちげーよ(((』

こ「てかA待っててって言ったよね!?酷くない!?」


ジ「あーね、ころんフラれたわうん。」


『フラレたもなにも、もとから好きじゃねーし』


り「ていうかなんであんな状況になってたの」


『えー、、お前らにも言うの?だるっ』


と、口にした瞬間、ななもり以外の顔が固まる。


えっなんかいったけ、、、


『えっなにどおしたn((る(ということは』

る「お前ら、というとこは既に他の誰かに
さっきの状況の意味を説明したということ
ですね」


『えっそれがどうした、、』

こ「あああ!!!ねぇ!弁当の約束してた人!?!?」


『うん、そうだけ、、、ああああ!?』


な「わっなになに」


『お昼のことすっかり忘れてた、、、』


ジ「ていうか、お昼の約束してた人が重要なんや」


『いやお前らにいう必要ある??』


り・る・ジ・こ・さ「ある。(即答)」


『はくm、まふまふとそらるって人。』


り・る・こ・さ・ジ「。。。」


り「えっ無理無理、、なんで?」


る「なんでその人たちにしたのか経緯を教えてください。」


こ「え、僕髪白に染める、、」


さ「人気者じゃんけ、、、、」


ジ「あだ名呼び、、、えっ、、」

『えっ、、』


みんなが真顔で言うもんだから、ジェルに続けてえっと言ってしまう笑


もじすううう

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フェアリー - ツンデレって、可愛いよね?ね?(圧)ということで結論 ツンデレ=最高(何言ってんだこいつ) (2021年11月14日 22時) (レス) @page1 id: ebc545326a (このIDを非表示/違反報告)
(`∀`⊂) - でも面白いです! (2019年10月24日 19時) (レス) id: dbe2a2ad53 (このIDを非表示/違反報告)
(`∀`⊂) - あの、、、関西弁変ちゃいます?気にさわったんならすいません。 (2019年10月24日 19時) (レス) id: dbe2a2ad53 (このIDを非表示/違反報告)
赤猫君。(プロフ) - おおお? (2019年10月18日 22時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)
赤猫君。(プロフ) - 元乃猫です!      え!続きタノシミ!!! (2019年10月17日 18時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Aiai | 作成日時:2019年8月15日 23時

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