4人目は天使のキーボードです[2]

04 Limited Sazabys ページ18

GEN｢Aちゃーーーーん！！｣


『GENちゃーーーん！！！』


斎藤｢はいどーーーん！｣


04 Limited SazabysのGENと奇跡の再会のような出会いをしていたAだったが見事に斎藤に邪魔された


リョウタ｢こんちゃす｣


『あ、こんちゃす！』


GEN｢斎藤さーん、久しぶりにAにあったのに邪魔しないでくださいよ｣


『ねぇ、宏介くんめちゃくちゃ邪魔だよ』


斎藤｢ちっちゃいからあんまり聞こえないなー｣


GENがAの方を見る


『知ってるよ、小さいことくらい！』


ひろかず｢でも、小さいくらいが可愛いっていうのもありますよね｣


『ひろかずくんの好感度が100上がりました〜』


ひろかず｢やった！｣


鈴木｢好感度の特典はなんですか？｣


『100上がる度宏介くんからの握手があります』


田淵｢いらねぇʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ｣


『いや、失礼』


KOUHEI｢おれ、この前500溜まってAちゃんのフォローが帰ってきたよ｣


リョウタ｢え！？500なったらフォロー返ってくんの！？｣


『いや、フォロバは気分』


KOUHEI｢マジかよ｣


鈴木｢そこー、3人の空気にならないでください｣


ひろかず｢いつの間にかおれ、1人になってたし笑笑｣


田淵｢俺なんか一言しか喋ってねぇからね｣


『てか、いつまでそこの2人は睨み合ってんの』


ひろかず｢高音ボーカル同士でね笑笑｣


KOUHEI｢髪型も似てる笑笑｣


『マッシュ……』


斎藤｢だめだ、04 Limited Sazabysは手遅れだ……
楽屋に戻るぞ野郎ども｣←


『ごめんね、宏介くんの様子がおかしいから早めに楽屋行くね』


だがGENがAの手を引いた

『どしたの？GENちゃん』


GEN｢また来てくれる？｣


『((ｽﾞｷｭｰｰｰﾝ
うん！ステージが終わったらすぐ来るね！』


斎藤｢ダメだ！ほら！AがGENくんのあざとさに落とされた！｣


鈴木｢マジでなんの話してたの｣

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