. ページ31
Ryosuke side
強がって知念の手を引いて出てきたものの本当は怖い。
なんか言われるんじゃないかな、
お兄ちゃんが悪く言われるんじゃないかな、
そう思うと体が震えてきた。
侑「 “ 大丈夫だよ。涼介には俺がついてる。 ” 」
涼「 え?! ぉ、俺 ?! 」
知念が俺って使った ?!
侑「 いや、僕からの言葉じゃなくてだいきからの伝言。 」
涼「 ふはっ、 ありがとう 。 」
侑「 お礼は俺じゃなくてだいきにいって 」
“ 大丈夫 ”
自分にそう言い続けて 学校へ行った
______________
遅くなりました ごめんなさい(><)
254人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
yuria(プロフ) - この作品とても続き気になります!これからも更新頑張って下さい!楽しみに待ってます! (2019年3月29日 0時) (レス) id: 30859cc1ac (このIDを非表示/違反報告)
ADR(プロフ) - はじめまして!!このお話とっても面白くてすごく好きです!!私もありやま、いのちねが好きなんです!!続き楽しみにしています!これからも応援しています!頑張ってください!! (2017年5月8日 20時) (レス) id: 76101306b5 (このIDを非表示/違反報告)
めん - 面白いです!これからも楽しみにしてます!私、ありやまが1番好きです! (2017年4月22日 11時) (レス) id: 9f9181bf5f (このIDを非表示/違反報告)
山田さんちの涼介くん - テイテイさん» コメントありがとうございます! (2017年3月28日 9時) (レス) id: 64dbffa2ea (このIDを非表示/違反報告)
山田さんちの涼介くん - ドロシーさん» 簡単なものにしてしまってたため予測されたのかと、今後は個人的なパスワードにします。コメントありがとうございます! (2017年3月28日 9時) (レス) id: 64dbffa2ea (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:山田さんちの涼介くん | 作成日時:2017年3月27日 19時