100.ひとおし ページ50
清水「高木！A見えんくなったかー？」
高木「こちらからは姿が確認出来なくなりましたであります！」
清水「何やそのへんな口調と早口笑…ま、ええわ。」
ずかずかと2人が俺ん方に来る
清水「侑。前置きはなしや単刀直入にいうで。」
侑「…なっなんや。」
清水「くよくよすんなや！A、大勢の前であんな言い方されて、断れるわけないやろ。」
侑「それはわかってんねん、片割れにもそないな事言われたわ。…けど、わかっとっても気持ちが追いつかへんねん。」
高木「隊長！侑くん思春期拗らせてはるわ〜」
清水「高木煽らんと。うざいわ。」
高木「えっ笑」
清水「A言うとったで、最近LINEでひつこく言い寄られてて、あの告白の前日、条件付きで諦めるって言われてんねて。」
侑「…その条件が文化祭のあれか。」
清水「せや。嫌なもんは断れ言うたけど、A変な所頑固でケジメとか言うてた…。」
高木「くよくよしとると、ほんまにとられんで、わざわざ１週間って言ってきはたって事は、何か自信があるんやと思うわ。」
清水「せやから、侑。悔しかったらAん事、本気で取り返しい！」
そんなん…
侑「当たり前やろ。もともとそんつもりや。」
そんつもりやったけど、
背中押してくれて感謝はしとるで。
言わへんけど。
ーーーーーーーーーーーーーーー
凄まじく中途半端ですが、
次に行きます…(´-`)計画性のなさ…。
ようやく続き出しました！
よろしくお願いします(^^)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 199人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
PANDA(プロフ) - ちごさんさん» ちごさん コメントありがとうございます！すみません、全然見にきてなくてコメントもらってから随分日にちが空いてしまいました（ ; ; ）口にガムテープ…彼女は特殊な訓練を受けています（嘘です笑） (2022年9月17日 19時) (
レス) @page40 id: 9ccffafd49 (このIDを非表示/違反報告)
ちごさん - おもしろいです。口にガムテープ……(笑) (2022年6月18日 13時) (レス) @page27 id: d565dd2c8b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：PANDA | 作成日時：2021年10月5日 10時
