第4話 メンバー全員登場!? ページ5
えぇー、まず、更新が1週間おくれてしまい申し訳ありませんでした。
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その後☆ ←痛いね…
私も彩音も尊死して気絶して今ここ( *・ω・)ノ
パチ
目が覚めるとなんと目の前に覗き込んでいるるぅとくん…うん、デジャヴ。
もう1回尊死して眠りに落ちた私が最後に見たのは慌てる、ななるぅりーぬだった。かわよ。
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彩音「いや、なんなん?」
『そこは「なんなんですか?」だろっ!』
彩音 「私、ジェルくん寄りの箱推しだからいいだろ!」
『あー、まぁまぁまぁ。』
彩音「それさとちゃんやん。お前、ころんくん推しなくせによぉ。」
『別にいいだろ。私、ころんくん寄りのるぅとくん寄りの箱推しだから!』
莉 「あのー?」
「『アッ』」
「『大変申し訳ございませんでした。』」←スライディング土下座<(_ _)>
? 「wwwwww」
ん? まさか、この魔王のような笑い方は!
さ 「どうも!さとみでーす!」
( ゚∀゚)・∵. グハッ!! 尊†┏┛ʚ♡ɞ┗┓†死
る 「なーくん!また倒れちゃいました!」
『だ、大丈夫です…生きてます…』
彩音 「てか、うちらの自己紹介してないよね」
『あ、そうじゃん。』
な 「じゃあ俺たちから!」
莉 「莉犬と〜?」
ジ 「ジェルと〜?」
る 「るぅとと〜?」
な 「ななもり。と〜?」
さ 「さとみと〜?」
こ 「ころんでーす!」
な 「せーの!」
「「「「「「すとぷりでーす!」」」」」」
( ゚∀゚)・∵. グハッ!! 尊†┏┛ʚ♡ɞ┗┓†死
_(⌒(_ 。-ω-)_パタリ
る 「うわぁぁぁ!なーくん!どうするんですか!?」
な 「俺に聞かれても!」
莉 「ヽ(゚ω゚)ノあばばばば」
こ 「うわぁぁぁ!」
さ 「え…どうすんの」←放心状態
ジ 「大丈夫なん!?」
ドタバタ ヽ(.゚ω゚;三; .゚ω゚)ノ ドタバタ
『(`ω´/ ウルセェェェェエエエェェェェエエエ!!』:verybig)
「「「「「「はい。」」」」」」
彩音「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
『はい。じゃあうちらも自己紹介しまーす』
彩音 「はい!私の名前は、
『私の名前は、
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おつあい!
番外編 主人公ちゃん!お誕生日おめでとう!→←第3話 株式会社STPR!!!
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来時(プロフ) - ゆーさん» 了解致しました! (2023年1月23日 18時) (レス) id: 0ef5da9106 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - コピペしてきてほしい お手数かかけします。 (2023年1月23日 16時) (レス) id: 888bf4e54b (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - まだ作ったばっかり(2人で話すなら、こっち)https://uranai.nosv.org/u.php/novel/pmjmjmpjpjgp/ (2023年1月23日 16時) (レス) id: 888bf4e54b (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - みんな(今のところ私含めて3人w)https://uranai.nosv.org/u.php/novel/ttatw/?p=%A4%E6%A1%BC&&ans=5 (2023年1月23日 16時) (レス) @page7 id: 7a7f0df045 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - 来時さん!こんにちは!えーと、昨日作品に来て、お友達になりませんか?って言ってくれたの嬉しいです!もしよければ、私もお友達になりたいので、一緒に友達になってお話ししませんか?みんなでわいわいするのがよかったら、次送るのに来てください! (2023年1月23日 16時) (レス) @page7 id: 7a7f0df045 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:来時 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/aishouji1/
作成日時:2022年9月24日 10時