1話 落とし穴 ページ1
あー。 暇だ。
あ、んんっ
『ヤッホー!私はA!よろしくね!』
暇過ぎる…
ピコン♪
彩音暇だから今から家行くね!よろしく!
え? まぁ、いいか。私も暇だし、
あ〜でも、それまでが暇だよね〜
よし、落とし穴作ろう!
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作った!
そろそろ彩音来るかな〜!
部屋戻ろ。
?? 「うわぁ〜!」
⁉︎
今の、誰か落とし穴に落ちた?
でも、明らかに彩音の声じゃないんだよね〜
バンッ
♪〜
あっぶねぇ今脳内で「stra◯rry kiss」流れてた
彩音 「じゃ無くて!」
『あ、彩音、来てたんだ。』
彩音 「来てたんだ。じゃ無くて!落とし穴に、落とし穴に!お、お、お、推しが!」
『はぁ〜!?』
ビューン🌪
?? 「あの?た、助けてください!」
「『キャー!』」
?? 「あれ、」
『すとぷり!?の、莉犬くんと、るぅとくん!?』
彩音 「ね、だから言ったでしょ!」
莉「ねぇ〜助けてよ〜」
『あ、ごめんなさい!今助けます!』
よいしょっと!
る「ありがとうございます!助かりました!」
『すいません。それ、私が掘ったんです…』
莉「え、これを⁉︎」
る「凄いですね…」
彩音 「Aはしょうもないものを作るの好きだよね。コソッ
『良いじゃん。これのおかげで推しに会えたんだから。』コソッ
莉「ねぇねえ、もしかして、リスナーさん?」
彩音 「私たち2人ともそうですけど、」
莉「ちょうど良かった!るぅとくん!この子達にしよ!」
え?どゆこと?
る「そうですね。とりあえず、会社行きますよ!」
「『ええぇぇぇ〜!』」
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こんにちは!らいあいです!よろしくお願いします!
次の更新は、10月1日、2日のどちらかになります。
また来週!
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来時(プロフ) - ゆーさん» 了解致しました! (2023年1月23日 18時) (レス) id: 0ef5da9106 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - コピペしてきてほしい お手数かかけします。 (2023年1月23日 16時) (レス) id: 888bf4e54b (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - まだ作ったばっかり(2人で話すなら、こっち)https://uranai.nosv.org/u.php/novel/pmjmjmpjpjgp/ (2023年1月23日 16時) (レス) id: 888bf4e54b (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - みんな(今のところ私含めて3人w)https://uranai.nosv.org/u.php/novel/ttatw/?p=%A4%E6%A1%BC&&ans=5 (2023年1月23日 16時) (レス) @page7 id: 7a7f0df045 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - 来時さん!こんにちは!えーと、昨日作品に来て、お友達になりませんか?って言ってくれたの嬉しいです!もしよければ、私もお友達になりたいので、一緒に友達になってお話ししませんか?みんなでわいわいするのがよかったら、次送るのに来てください! (2023年1月23日 16時) (レス) @page7 id: 7a7f0df045 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:来時 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/aishouji1/
作成日時:2022年9月24日 10時