小林さんちのメイドラゴン！【東方】 (ページ4)

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ｺﾝｺﾝ

A『はーい。どうぞ～』

愛菜「失礼します連れてきました。」

A『愛菜ありがとう。(*´▽｀*)』

トール「久しぶりに来ましたよ!A」

カンナ「久しぶり～」

A『久しぶり(*⌒▽⌒*)』

小林「えっーと、初めまして小林です」

A『あなたが小林さんね！こちらこそ初めまして!』

トール「小林さん！この子が、吸血鬼です！」

A『自己紹介しますね。改めてA・ブルームーンです。』

愛菜「苗木愛菜です。」

ﾄﾞｰﾝ

急に思い切りドアが開いた

？「Aねぇ、遊んで～！」

A『いいけど、ちょっと待ってくれる？』

？「分かった！」

A『ごめんなさい。この子はスター・ブルームーンよ』

スター「よろしくねー！お姉ちゃん達！」

トール「カンナスターと一緒遊びたいですか？」

カンナ「遊びたい～」

小林「それっていいんですか？」

A『全然大丈夫です！逆に遊んであげて下さい！いいよね？スター』

スター「もちろん！カンナちゃん！あそーぼ」

カンナ「遊ぶ～」

ーーーーーーーーーーーーーーー紺紫館

小林「そういえばAさん達はどっから来たんですか」

A『幻想郷からだよ？ちなみにこの屋敷の名前は紺紫餧(こんしきかん)』

小林「幻想郷？」

A『そう、忘れさられた物や人が、たどり着く所よ。そんなに詳しくは知らないだけど』

小林「じぁ、どうやってこの世界に来たのですか？」

A「それは、」

Aは、愛菜とトールが遠くで仲良く話してる所を見つめて言い始めた…

A『能力できたのよ。ワープで。勝手にここに戻れるからいいけど…』

小林「大変ですね…」

A『本当にそうですよ…』ｼｭﾝ⤵

A『この話そろそろ辞めますか…詰まらないし』

小林「そうですね。」

A『敬語外していいよ？私も外すからさ。愛菜にも言ってるの、人前ではやらないらしいけど』

小林「いいんですか！？」

A ジーッと

小林「分かりまし…分かった！」

A(*´▽｀*)

続く～