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｢じゃ！頑張ってねっ！｣
と、大きなお城？の前で置いてかれた。
なんの説明も受けてないけど…。
まぁ、パパとママに会えるように
如月結愛頑張りますっ！
よーいしょっっ！！
やっと開いたドアの先に
？｢お待ちしておりましたぞ！？｣
可愛い狐さんがいたのです。
『き、きつねしゃんがしゃべった！？』
こ｢狐ではありません！こんのすけですっ｣
えへへ、きつねしゃん可愛い((
こ｢ですから！こんのすけです！｣
あれ。バレてる、、可愛い、
その後自己紹介してもらったんだ！
こんちゃんは、油揚げが大好きって事しかわからなかったけど←
まっいっか！
こ「ではまずはこの五振りから初期刀をお選びください！」
『う、うん。』
それから、5つのわけのわからない物を並べられて…
好きなのどーぞって言われたから
一番左にあったのを選んだ…。
『これにするっ！』
こ「では刀に手をかざし、霊力を流し込んでください！」
『れ、れいりょく？』
こ「はい！こう、来てください！って祈って！」
必死に説明してくれるけど、よくわからない。
ごめんね、こんのすけ。でもとりあえずやってみるね。
ポン
触れた瞬間。
ぶわっと風が吹いた。
そして、目を開けると、そこにはさっきまで居なかった綺麗なお兄さんがいた。
加「あー。川の下の子です。加州清光。扱いずらいけど性能はいい感じってね。」
『かしゅう、きよみつ……？』
加「ん？………え、子供？」
お兄さんは私を見てすごくびっくりした。
そして、すぐに怖い顔をしてこんのすけの方を見た。
加「まさかこんな幼い子を審神者にしたって言わないよね？」
こ「ひぃっ…こ、こちらにも事情がありまして…。」
こんのすけはそう言って、お兄さんに私のことを話した。
するとお兄さんは少し難しい顔をしてから、私の方を向いた。
さっきと違って、優しい顔だった。
加「初めまして、俺は加州清光。清光でいいからね！宜しくね、主。」ﾆｺｯ
『ぇ、あ…よ、よろしくおねがいします…！』
こんのすけはほっとしたように息をついた。
お兄さ……清光は、私の頭を優しく撫でてくれた。
加州清光…。
これが初めての出会いで。
私の相棒で。
大切な初期刀です。
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咲夢(プロフ) - 通りすがりさん» ご指摘ありがとうございます。改めて読み返すとかなりのズレがある事がわかりましたのでまた、めいちゃんと話し合いたいと思います！！これからは気をつけていきますので今後ともよろしくお願い致します┏● (2021年3月16日 19時) (
レス) id: a5a2370069 (このIDを非表示/違反報告)
通りすがり - こちらはお二人以上で書かれているようですが…１話毎の"繋ぎ目(重複部分)"はあまり目立たないように工夫された方がいいんじゃないでしょうか？(^_^;)
余計なお世話だったらすみません。 (2021年3月16日 17時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
通りすがり - あの、他の話数もですけれども…特に５話と６話は内容がかなり重複していませんか？しかも微妙に重複部の話にズレがあるようですし…。(^_^;) (2021年3月16日 17時) (携帯から) (レス) id: 4f4058a2da (このIDを非表示/違反報告)
鈴桜(プロフ) - 咲夢さん» ｲｴｲｴ 自分ものんびり読ませてもらいますね。続きは気になる方だけと頑張って下さい。 (2021年3月6日 17時) (レス) id: 02b3e189b5 (このIDを非表示/違反報告)
咲夢(プロフ) - 鈴桜さん» コメントありがとうございますっ。返すのが遅くなり申し訳ありません！ゆっくりではありますが頑張りますのでこれからもよろしくお願いします!!咲夢。 (2021年3月6日 11時) (レス) id: a5a2370069 (このIDを非表示/違反報告)
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