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狼 が 二 十 四 匹 ページ24

更新遅れました…(・-・;)
言い訳だけします!((

昨日…(?)の4時辺りに新作だしたんですけど、それを更新しようとしたら"占いツクールにアクセスできません"って画面に飛んだんです。

それでそこから本当はもっと早くアクセスできたらしいんですけど(後々Yahoo!知恵袋で見た情報によるとそうみたいです)今日までアクセスできないと思いこんで更新しませんでしたごめんなさいお疲れ様です。

だらだらとかいて申し訳ないです作者の語彙力欠如憎む

こんなことかいても文字数迫ってきて小説の更新量減るだけですね、本編いきますm(_ _*)m

書き方はお察しの通りですいや違うかもしれませんごめんなさい

*・*・*


諦めた私は差し出された手を握って取り敢えず握手。


「んんー…引き剥がすって言ったものの、どうすればいいんやろ…笑」


なんて苦笑を溢す王子系男子に申し訳なくなってきた。

そんな苦笑を溢す姿も周りと違って光を放ってるなんて思ったのはや/ふー/ち/えぶ/く/ろにでも呟こう。



もうどうにでもなれって考えて私がとった行動は、できる限り体を揺らすこと。


「んっ…」


なんて色気のある声出されて恥ずかしい訳がない。

イケメンに興味が無けれど色気に恥らわない訳ではない。


顔真っ赤に染めるなんて事はなくても、体温が少し上昇した。


今思ったんだけど、現実ってそう簡単に可愛く顔紅くならないと思う。

頬のみ紅いなんていうのは恥ずかしい時などになる現象なんかではなくて、少し暑い程度の時とかであり、恥じらう時などは顔全体紅くなるから可愛くない。


いやもうそんなことどうでもいいや…


私が考えてる間にいつの間にか自由になった体。

王子系男子と手汗気にしてる系男子が私の肩を枕にした奴を引き剥がしてくれていたみたいで。


驚く程の解放感に機嫌を良くしながら生徒会室の扉に手をかけた。


どうせ開かない、なんて考えていた所為か、簡単に開いた扉に吃驚(びっくり)して一歩下がれば掴まれた腕。


王子系男子のものだったみたいだけど、本能はお昼休みが瞑れるのが本気で嫌だったみたいで、無意識に振りほどいて走った。



…え、どこかの小説みたいに放課後呼び出されるとかは無いよね?

狼 が 二 十 五 匹?→←狼 が 二 十 三 匹**



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こゆき(プロフ) - 性癖ぶっ刺さりすぎて続き読みてぇ〜w (2022年8月18日 9時) (レス) @page33 id: b05dbfc063 (このIDを非表示/違反報告)
歌い手の信者 - マジであんな性癖ありそうですね!wwwwwww! (2020年6月13日 10時) (レス) id: cff600fdbd (このIDを非表示/違反報告)
あやのり(プロフ) - 初見です!続きが楽しみです! (2019年11月5日 23時) (レス) id: cb1eae126a (このIDを非表示/違反報告)
Aki - なんじゃこりゃ!!めっちゃ好きすぎてホンマに死にそーですww楽しく読ませて頂きました!!これからも頑張ってください!!そして、戻ってきて。゚(゚^ω^゚)゚。 (2019年7月20日 13時) (レス) id: 3edc3c3d7d (このIDを非表示/違反報告)
さく - 終わってます!終わらないで!戻ってきてください…!(´;ω;`) (2019年7月4日 18時) (レス) id: 1b1d47c664 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みるちょ | 作成日時:2018年6月9日 22時

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