今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:4,648 hit
小｜中｜大
城田真昼でお別れ ページ2
海羅はクロの下位で、真昼の恋人です
『真昼さん、もうすぐ夏祭りですね』
真昼「そうだな...」
真昼くんはもう85歳、いつ死んでもおかしくない
『体調はどう？』
真昼「少しダルいかな。海羅、少し話したいことがあるんだ」
『？なに？』
真昼「最近調子が悪かっただろ？昨日病院に行ったんだ、そしたら......癌だった」
『癌？嘘でしょ？悪い冗談やめてよ...』
真昼「冗談じゃない、本当のことだ」
『嫌！絶対に信じない！！だって真昼さんが...癌だなんて』
そのあと真昼さんは入院した
一向に良くならず、悪化していった
そして癌だと分かって１年半、
真昼さんは帰らぬ人となった
真昼さん、さようなら』
城田真昼 「お別れ」
作者「難しいですね、いい忘れてました私に文才、語彙力はないのでこれが限界です」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アホミドロ - かなとさん» すいません！はずし忘れてました！！ (2019年5月21日 8時) (
レス) id: 7e145c9e4c (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年5月21日 5時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アホミドロ(マイキャラ依存症) | 作成日時：2019年5月21日 1時
