37 ページ37
『ホントだよ〜』
流石にそれは僕的にもね〜。
一応いれいすの方でも稼がせてもらってるんで辞めてもらいたい。
Ifの社畜キャラ案外売れてるんだよね、働いたことないけど。
空也「ちょっと頭捻ったらそんなもんよりおもろいネタは、いくらでもある。時間と金の無駄じゃ」
『庇ってるようでボロクソじゃ〜ん。ていうかいれいす飲んでるの〜?』
悠佑「おー飲んでるでー、Ifが残してった氷結」
初兎「人の金で飲む酒は美味いわーww」
『ちょちょちょ!その台詞で一気に酔い覚めたよ〜⁉』
僕のAmazon定期便レギュラーメンバーの氷結ちゃんがぁ・・・(´;ω;`)
斗玖「そういや、Ifの方もう活動休止した?」
『うん?ぜぇーんぜん、まだだよ〜。』
というか僕的には、別にしなくてもいいかなって思ってるんだけどね〜。
いれいすはメンバー減る。からぴぽは供給が減る。僕は収入が減る。
誰も得しないもん。
仏「あ、、、忘れてた・・・」
蓮「さっさとしねぇとIfの今後の活動に支障出るだろ」
『いいってぇ。休止したら理由困るじゃん?』
下手に体調不良とかいって心配かけるのも嫌だし〜。
斗玖「でもコイツらに一片でも恩恵を与えてるって考えたらゾッとしない?大丈夫?」
ないこ「凄い言われよう・・・。あ、すみませんなんでもないです」
『も〜斗玖くんたらそんなこt』
空也「好きにしたらええじゃろ。わしらは別に由依を縛り付けたいわけちゃう。
由依が傷付かんやったら何するも自由じゃろう?」
蓮「そうだな。斗玖、お前は心配が行きすぎ。由依は嫌なことを嫌って言えないほど弱くない」
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←「この流れで飲みとか・・・」(なんじゃ、文句でも?)
26人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:葉瀬@占ツクこみゅ以外停止 | 作成日時:2023年6月30日 11時