【オリジナル】340mlの缶ジュース

タイトル３ ページ3

「…………んー、じゃあ俺の彼女になってよ」

おい、今こいつなんて言ったよ。
空耳かなー、彼女になって的なこと言ってた気がするんだけどなー←
あははは((

「って正気ですか旦那!私、普通。貴方イケメン。というかさっき何て言いました!?」

「え、彼女になってって」

「」


唖然とするしかないよね!?
ちょ、皆さんだったらどう思う?
イケメンにこういうこと言われたら。


「いやぁ、秋山君それで私をからかおうなんて14年早いわ!!」←

「え、からかってないよ。俺は本気だけど」

「」

はい、本日2度目の唖然↑↑
秋山君言葉のいけめぇん。
14年早いがいけなかったのかしら((


「秋山君、あのね私恋人とか作る気ないんですけど。お兄ちゃんに自慢できるなーとか先ほど思ってましたけど、やっぱり相手の事をまだ私は、よく知らない。だから御免無理。」


素直な気持ちで答えるべきだと判断した。
まぁ、これで私は一生告白とか、されないでしょうけどね!!ちくしょう!!
さよなら、私の青春……


「…あ、そうだ。じゃあ、もっと俺のことよく知ってもらわないとね」


そういって、秋山君は微笑んだ。





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ランキング入ってるぅ宇宇宇宇宇宇宇宇宇宇宇宇宇う!?
ありがたいでございます!!

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