ヒューマンバグ大学 短編集＆反応編 0

お叱り 和中 リク ページ13

※リクエストです。
※クロスワード(鬼滅)です。
※夢主の年齢は19歳になります。
※鎹鴉の名前は｢お餅｣と｢黒夜｣です。


A視点

和中｢あの愚か者はどこにいる、俺が直々に輪切りにしてやる。｣
『え....ええっと、【言ったら前田さんが死んじゃう！】』
後藤【あーあ、あいつなんで和中さんの恋人にこんなもん着させたんだよ。もう知らね〜。】

何故こうなったかは理由があった。それは2週間前に鬼退治の為遠出をし、山奥で交戦しその時に隊服を破られてしまったのだ。だが鬼はちゃんと退治出来た。

でも隊服が破れてしまった以上鬼を退治は出来ない、だから隠さんの人に伝え隊服が届くまで待っていた。


前田｢失礼します、Aさん。｣
『あ、前田さんこんにちは。』
前田｢これ、隊服です来てみて下さい。｣
『はい分かりました。』

私は隠の前田さんに隊服を貰い、すぐに別の部屋で着替えた。だけど......

『....あ、あの.....前田さん/////』
前田｢最高です！！/////｣
『っ！変態っ！！！////』
後藤｢Aちゃん！前田そっちに.....てめっ、阿呆か！！！！？？｣
女隠｢ちょ、Aさんこっちに着替えて下さい！！｣
前田｢何するんですか！？こっちの方がいいに決まってるじゃないですか！！｣
後藤｢このゲスメガネ！！｣(ﾎﾞｺｯ!!)
前田｢いでぇ！？｣

前田さんから渡された隊服は恋柱様が着ている物と似ていて、胸元がだいぶ開いていてさらしが見えるくらいでズボンがとても短く結構足が見える。

どうしようこれ和中さんに見つかったら.....絶対前田さんが殺される。

前田｢！、じゃあ私はこれで！！｣(ｻﾝｯ!!)
後藤｢あ"ｯ、てめぇ待ちやがれ！！｣
女隠｢？、どうして.....あ｣
和中｢A、なんだその服装は。｣
『っわわ、和中さんｯ！！？////』

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