仲直り ページ2
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いつもなら閉まっている玄関が少し開いていて
中へ入るとジニョンさんが座っていた
jn「おはよ＾＾」
「おはようございます＾＾」
jn「敬語〜」
ジニョンさんが頬を膨らませてこっちをみる
「っ///」
jn「はやく敬語卒業してね？」
「ごめんなさい･･」
jn「ほら、敬語〜」
「ごっ、ごはんつくってきま･･
つくってくる･･」
jn「フフw了解」
これから敬語なくせるように頑張ろ･･･
gc「A･･･」
「チャニ･･･お、おはよ??」
gc「うん、おはよ･･
昨日はごめん」
「ううん、うちがうじうじしてるのが悪いから」
gc「僕がむきになることじゃないのに･･」
「でもチャニのおかげで･･」
gc「AはAらしくでいいよ･･
前言ってたもんね、一番怖いものは告白だって。」
「うん･･」
gc「焦らせてごめん！
これはAの問題だもんね？
相談はいつでものるからさ･･･
僕は一番Aの幸せを願っているから！」
「へへ(笑)ありがと〜」
gc「ほんとにごめんね･･」
「ううん、」
jn「なんのはなしー＾＾?」
チャニうしろからヒョコッと顔をだし
チャニの肩に顎をのせるジニョンさん。
gc「ヒョンには内緒ー」
jn「なんでさぁ〜=３=」
gc「顔洗ってきまーす」
ジニョンさんをスルーして洗面へ向かうチャニ
するとジニョンさんがうちの隣に来て『なになに??』と。
「な、内緒ですよー;;」
ジニョンさんのことで･･･なんて言えるわけがないっ!!!
jn「Aちゃんまでひどいな〜」
「ごめんなさーい＾＾;」
jn「サンドゥル起こしてくる･･」
ジニョンさんは背中を丸めてサンドゥルたちの部屋へ入っていった
ラッキーアイテム
革ベルト
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luna - はにょんさん» はにょんさーん！更新待ってます＾＾後、私も９月ごろから小説つくりはじめましたよ＾＾またきてください＾＾「Ｓｅｃｒｅｔ Ｌｏｖｅ」です＾＾ (2013年11月25日 16時) (
レス) id: 56c9607e90 (このIDを非表示/違反報告)
はにょん(プロフ) - lunaさん» 再びありがとうございます！頑張りますo(｀^´*) (2013年8月29日 14時) (携帯から) (レス) id: a3afe5a76f (このIDを非表示/違反報告)
luna - おひさしぶりです、はにょんさん。ルナです。更新頑張ってください＾＾ (2013年8月29日 14時) (レス) id: 56c9607e90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はにょん | 作成日時：2013年8月29日 10時
