音と希望を胸に!キュアミュージック!2 ページ4
ミュー「さて!始末方法どうする?
スマイルプリキュアさんとデネブ」
ハッピー「あ、彩が…プリキュア?」
デネブ「…あ、彩はプリキュアになると
性格が可笑しくなるので…」
ダーク「そこまでだ!キュアミュージック!」
ミュー「あ、ダークネス、元気〜?」
ダーク「オマエ…裏人格だからって
そんな気軽に…くあっ!?」
ミュー「ふふっよそ見禁物」
私はダークネスを吹き飛ばした
ピース「す、すごい・・・私達が
指一本触れれなかったダークネスを
あんなにっ・・・」
ミュー「キャハハハハハッ!」
デネブ「あっ、マズいこれ
ダークネスに攻撃炸裂して
ダークネスキレて人格大ゲンカになる」
アカオーニ「ふん!今はミュージックは
オマエラの味方じゃない!今のうちに・・・」
ミュー「甘いっ!
プリキュア!オーロラフルートトルネード!」
アカオーニ「うぁああぁぁぁあぁっ!」
ミュー「今のうちに!」
ハッピー「う、うんっ!」
***倒した
ミュー「一緒に戦ってくれてありがとっ!」
デネブ「僕も感謝する!ありがとう!
ミュージックと戦ってくれて!」
ハッピー「うん!驚いちゃった!
遠いい北海道にもプリキュアが居たなんて!」
ミュー「さて。本題だけど・・・
私の・・・産まれた故郷、
スターライト王国の女王・・・
私のママを・・・一緒に救ってっ!」
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←音と希望を胸に!キュアミュージック!1修正
2人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
鈴原留衣娃 - 、さん» 教えて下さりありがとうございます。 (2018年1月15日 23時) (レス) id: 92039f97e4 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物やキャラを扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグお外し下さい。違反行為です (2018年1月15日 10時) (レス) id: f87e241e55 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:鈴原留衣娃 | 作成日時:2018年1月14日 21時