学パロ何かやばし ページ18
貴「消毒って何なの？」
太「Aちゃんの家についてからのお･た･の･し･み♥」
貴「どういうことっ！ってちょっと！！！中也！？」
中「何って、姫抱きだろうが」
そう、今私は中也にお姫様抱っこされているのだ………
街のど真ん中で………
貴「下ろしてよっ！」
中「やだ」
太「えー、中也だけずるいー私もAちゃんをお姫様抱っこしたーい」
中「するのが遅いからだ。ザマー」
貴「おーろーしーてーーー！！！！！」
足をジタバタと動かすが下ろしてくれる気配は無い
物凄く恥ずかしい……………
太「さて、着いたよ。鍵を渡してくれるかい？」
貴「渡す分けないでしょう！」
太「仕方ないなぁ…………」
がちゃがちゃ
太「フムフム…………((ガチャリ ん、開いた」
中「テメェ手先だけは器用だな」
クリップで玄関を開けた………………何処で覚えたんだその空き巣テク………………
貴「って！感心してる場合じゃない！！」
太「お邪魔しまーす」
中「さてと……………よいしょっ！」
貴「きゃっ！！」
ドスッ
私はベッドに下ろされた
貴「ちょっと、どいてよ！太宰！中也！」
太宰と中也に逃げられないように私の両側を塞いでいた
ダブルベッドどん……………といえば良いだろう
太「さてと………中学生には早いけど仕方ないよね？あんな汚れたゴミ虫に触られたんだ………」
ペロッ
貴「ひゃんっ…………！！」
太宰が私の手の指先を舐めてきた
中「あんな奴らにAが触られたんだ…………キッチリ消毒しないとな？」
ペロッ
貴「んっ……………！あっ！」
中也は首筋を舐めてきた
太「可愛い声出してる……………」
中「何時もより可愛いぜ？」
貴「やめっ…………あっ………んっ！！！」
止めてと言おうとするが二人のせいで言えない………………
でも、心の底で少し…………嬉しいって気持ちがあるのは二人には秘密だ……………
私のこと心配してくれて有難う…………
太宰、中也……………………
貴「大好き……………………」
太･中「「私も/俺も大好き……………」」
〜学パロ編終わり〜
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常常春春(プロフ) - シオンさん» 私もメイド大好きです！！好きすぎて友達に変態って言われちゃいました笑 (2017年10月21日 16時) (
レス) id: 2c36dd5c15 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - 勿論です!! メイドって可愛いですよね。 皆が好きに成るのも分かる気がします。 (2017年10月21日 16時) (レス) id: 8db6239822 (このIDを非表示/違反報告)
常常春春(プロフ) - シオンさん» 応援していただけるとやる気が出ます！！これからも宜しくお願いしますm ( _ _ ) m (2017年10月21日 16時) (レス) id: 2c36dd5c15 (このIDを非表示/違反報告)
常常春春(プロフ) - シオンさん» あっ、有り難う御座います！！最近この作品の投稿してなくてご免なさい！！新作の方は先程投稿しました！！ (2017年10月21日 15時) (レス) id: 2c36dd5c15 (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - 新作、読んでます!! 太宰さーーーーん!! (2017年10月21日 15時) (レス) id: 8db6239822 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：常常春春 | 作成日時：2017年7月31日 18時
