ありがとう2 ページ3
私にはなーんにも無い。
顔も可愛くないし、頭も悪い。
お金も無いし、料理もできない。
あなたはそんな私でも導いてくれるの?φ(..)カキカキ
『はぁ...』
今日も1日が終わろうとしてこの日記を書く
どうせ誰も見ない
それでも少しでもこの世にいた証を残したい
明日もまた詰まらない生活が始まる
コンコン
JN「A朝だよ〜!皆もう起きてるから下降りて朝ごはん食べよ!!」
『ん、.。O』
半分寝ぼけながらも
いつのもモーニングコールで目を覚ます。
下に降りてまず洗面所に行って顔を洗う
そしてリビングに移動して皆に挨拶をする
『おはよう.。oO』
TH「あ!やっと起きた!早く食べよ!」ギュー
テヒョンオッパに抱きつかれるのも日常茶飯事
JK「ヒョンお腹すきました!早く食べましょ!」
JN「ほらAここ座って食べよ!」
正直言って特に食べたくない朝ごはん。
行きたくもない学校。
ただしかなくする勉強。
好きでもない、興味もない人との会話。
もううんざり
『オッパ今日お腹すいてないのでそのまま学校行きますね』ニコ
なるべくオッパ達を悲しませないように笑顔で言う
YG「おいAそれ何日目だ?1週間だぞ
ここ一週間まともに食べてねーだろ!!
無理にでも食え」
『食べなくても何も変わんないじゃん((ボソッ…』
YG「おい聞こえてんだよ」イライラ
NJ「まぁまぁユンギヒョンAもきっと反省して
るしその辺にしてあげなよ」
ナムオッパありがとう!!
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作者名:sugar君 | 作成日時:2019年3月11日 18時