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(ユンギside)
大人しく脱がされていくA。小さいながらに反応しているそれを口に含めば小さな声がもれる。
ベッドの横に置いてあるローションを取ろうとするとそれに気づいたのかジョングクが手渡してくる。
｢冷たいけど我慢しろよ？｣
『はぃ…ッ』
｢ユンギヒョンすごく丁寧ですね｣
｢お前らはガッツキすぎなんだよ｣
ゆっくり濡らしていけば我慢が出来なくなったのか俺の腕を掴みなにか言おうとしているAと目が合う
｢どうした？｣
『ユンギさん…のが…ほしい…』
｢あー…、お前がいて本当よかったわ｣
ジョングクがいなきゃこんなの抱き潰していたに違いない。Aの足を広げ腰を進めれば甘い声が部屋に響く。
まだ慣らしきれていないから中がきつい。
｢A気持ちいいの？可愛い顔してる｣
『ジョングクさ…んッ…耳ッ』
｢舐められるの好きでしょ。ほらユンギヒョンに集中して｣
『ユンギさん…ッ、すき、だいすき…』
｢知ってる。ほら、もっと気持ちよくなろうな｣
揺れる身体を引き寄せ唇を塞ぐ。
後ろからはジョングクがAのものを触り首筋に噛み付いていた。
｢だから噛むなって言ってるだろ…｣
｢だって可愛すぎて。それに僕の事も見て欲しい｣
｢集中しろって言ったのお前だろ｣
苦笑いを浮かべながらAを見れば俺らの声は届いていなくてもうイきそうなのか切なそうにジョングクに掴まれたままのものを見ている。
｢イきそうか？｣
『ユンギ…さん…ッ、だしたい…ッ』
｢ジョングク手ぇ離せ。俺もイクから｣
｢はぁーい｣
手を離されやっと出したそれのせいで中がきつくなり俺もAを抱きしめてたっした。
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アメスピ(プロフ) - しゅが ｡さん» しゅが。さん1話から読んで下さりありがとうございます！大好きと言って貰えてすごく嬉しいです！ゆっくり更新になりますがこの先も読んで貰えたら嬉しいです！ありがとうございます！ (2019年9月20日 3時) (
レス) id: d7bf211220 (このIDを非表示/違反報告)
しゅが ｡ - うわああ更新待ってました…！このシリーズのお話１から読んでて…！とっても大好きだったので久しぶりの更新嬉しいですほんとに( ; ; ) (2019年9月19日 16時) (レス) id: 46ae974855 (このIDを非表示/違反報告)
アメスピ(プロフ) - ラッピーさん» ラッピーさん有難いコメントありがとうございます。仕事がバタついていたので更新出来なかったのですが落ち着いてきたのでまた新しい話を書いていこうと思います。楽しみにして頂けて嬉しいです。ありがとうございます！ (2019年9月19日 13時) (レス) id: d7bf211220 (このIDを非表示/違反報告)
ラッピー(プロフ) - アメスピさん。お元気でいらっしゃいますか。このお話が大好きです。またいつか更新されることを楽しみにしています。 (2019年9月16日 16時) (レス) id: 3b02c1c542 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アメスピ | 作成日時：2019年5月26日 18時
