更衣 ページ25
平板高校の更衣室前、そこには沢山の
女子が並んでいる
何故って？…この学校にはめっちゃ広い
更衣室が１つしかないんだ、順番待ちさ
そんなことより、周りの女子が凄い怖いん
だけど
女子1「はぁー、はぁー、何処からか
覗ける穴無いかな…」
女子2「あぁあ、男子になりたぃぃ…」
白「何あれ怖い、特に我々高校と日常高校の
女子がめっちゃ怖い」
日「ハァハァハァハァうるっせぇな、
犬か？犬なのか？そんな可愛いもん
じゃねぇな」
我「わ、日常ちゃんがイラついてんの
久しぶりに見た」
色々な女子の声でざわざわとしている
更衣室前、しかし１つの声でシン…と
静まった
『きゃんっ！？、』
女子「！？」
シャク「へ、あ、ごめん！まさか
そんな声出すとは思わなくて…」
『ぅぅ〜〜、シャークん、絶対今日の
バドミントン加減しねぇからな！？』
シャク「お！望むところだ！
(つまり俺と戦ってくれるのか！)」
その会話でだんだんと周りが
話し始める、腐女子組はスマホを教室に
置いてきたことを後悔してます
我「いきなりイイトコ擦られたのかなっ、
きゃんって言ったのかわいぃいぃ！」
日「多分腹筋を触られたんだろうね、
めっちゃ可愛いやん…」
「ヤバ、鼻血が…」
運「ティッシュー！」
白「A君が唸ってるの可愛い…
あの反抗状態から首輪をつけられる
んですよねわかります」
『おい、ちょ、ゾムも触りに来るんじゃ
ねぇ！服を捲るなバカバカ！』
ゾム「えぇやーん…っ、な、なんか
Aの背中えっちやな…」
『わけわからん、早よ着替えろや』
トラ「華奢で白い肌にもしっかりと
ついた筋肉…良いですね、なんか」
『ぴゃっ、だから触るなって！』
「…くすぐりに耐性がないからなんか
えっちな反応になってる」
我「出番な気配」
日「帰ってからお願い」
運「というか、実際A君って筋肉
どうなの？」
「ちょっとお腹に縦線が入ってて、
頑張れば肩らへんの骨ボコって出来る」
白「羽があるのか、そっかそっかぁ」
「あ、そうだ白尾ちゃん。今日の朝
思いついたんだけど…」
白「ん？………ふんふん、任せて明日には
本に追加するわ」
「よろしく」
『？、白尾、明野、更衣室空いたぞ』
「え、あ、ほんとだ！」
白「やっば！急ご！」
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yazuki(プロフ) - あっ､ふーん? 好み過ぎるんですが作者様予知能力持ってたり? …酸素マスクってどこに売ってあるんでしたっけ? (2022年9月30日 18時) (
レス) @page6 id: 12e03787c9 (このIDを非表示/違反報告)
螢 - えっちょっと()朝からｲﾁｬｲﾁｬみれて幸せ(白目)え、神はこの世に存在したんですね(血涙)それじゃ２も見てくるので逝ってきます！.....ｵﾚﾓｼｮｳｶﾞｸｾｲﾀﾞｹﾄﾞﾀﾌﾞﾝｾｰﾌ (2022年3月13日 8時) (レス) @page50 id: 36bcf701c9 (このIDを非表示/違反報告)
柏餅 - 作者様小説書くの上手くて尊敬します！！BLは朝ご飯なのですよ。()ヤンデレとか泣き顔とかが大好物でしてね、最高でした！！…ｼｮｳｶﾞｸｾｲﾀﾞｹﾄﾞｺｳﾕｳﾉﾐﾃﾓｲｲﾖﾈ (2022年1月31日 20時) (レス) @page23 id: cea69280c2 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - ほっとミルクさん» コメントありがとうございます！その言葉、凄く嬉しいです。ありがとうございます！ (2022年1月30日 19時) (レス) id: 4bf5a22ce8 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - ルトさん» 白「お、もっちろん！ちなみに君は純愛派？それともヤンデレ派！？」 (2022年1月30日 19時) (レス) id: 4bf5a22ce8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：作者 | 作成日時：2021年8月19日 15時
