【イナＧＯ】７時だよ！全員しゅうｇ((殴【ギャグ】 (ページ5)

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４話だよ！全員しゅうｇ((殴ページ5

家なう←

A「ただいまー」

「おかえりー」

・・・あれ？

ウチ私だけだよね？住んでるの

あれ・・・まさかの・・・？

A「まままままっかさね～；；」

汗だっくだくで奥に行く

リビングを少しのぞくと・・・

「おかえりっご飯にする？お風呂にする？それとも、ぼ・く？」

A「お前かいぃぃぃぃぃ！！」

そこにいたのは、私の友達のシュウ

なぜか私にベタ惚れなのだ

シュウ「いいじゃん別にー」

A「よくねーよ」

シュウ「早く決めてよーご飯さめちゃうし僕も待ちきれない・・・((ﾎﾟｯ」

A「ﾎﾟｯじゃねーよﾎﾟｯじゃ！！」

誰もいない平和な我が家は１人の触角野郎に奪われた

「俺を無視するな！！」

・・・まだいたっけ。究極バカが

A「白竜・・・お前もいたのか・・・」

白竜「いてなにがわるい！」

A「・・・。シュウ、メシ」

白竜「無視するなぁぁぁぁぁぁぁ！！」

・・・

A「つかお前らさっさと帰れ」

シュウ「えーせっかく来たのに」

白竜「そーだそーだ」

A「うっせー」

ｐｐｐｐ

A「ん？・・・ＷＡＯヒロトさんだ」

ピッ

A「もしｍ(ヒロト『知ってる？そばとうどんってそばの方がカロリー高いんだって』)いきなり！？しかも私そば好きなんだけど！！」

ヒロト『いやぁごめんごめん。実はさ、明日たこパするから一緒にどうかなって』

説明しようっ！

たこパとはたこパーティーのことである

つまりたこ焼きを食べまくるのである

A「たこパですか？行きます行きます」

ヒロト『おっけーしゃあ明日マサキと来てね』

A「はーい」

ピッ

シュウ「・・・たこ焼きってなに？」

A「は？」

白竜「シュウはずっとゴッドエデンにいたんだ。たこ焼き知らないのも無理はないだろう」

A「じゃあ白竜は知ってんの？」

白竜「知らん」

A「オイ」