今日:7 hit、昨日:11 hit、合計:16,835 hit
小｜中｜大
許可を貰おう ページ27
「ところで、どうやって行くの？普通に行って良いの？」
蓮「良いらしいぜ。ただし、ちゃんと親に許可貰った奴だけなんだって。
始まる時間は、……七時半くらいかな？
部活終わった後だから、家帰って休んで、準備すれば丁度いいくらいだってさ！」
……
なぜかバレーのことに関しては、記憶力アップするんだよね、蓮は……←
「分かった。じゃあ、LINEで母さんに許可もらおっか。」
蓮「よっしゃ〜！！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《母さん、今日から町の体育館で、
蓮と練習しても良い？
詳しいことは帰ってから説明するから。》
【良いわよ〜Aも行くの？】
《うん、そのつもり。》
【分かった。じゃあ、晩御飯は取っておくからね！】
《ありがとう。》
デジャヴ→←狂犬ちゃんhappy birthday！！※少々腐適切な発言があります。ご注意ください
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 22人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蓮花46猫 - しろくろはさん» 返信遅くなってすみません汗お褒めの言葉ありがとうございます！更新がバラバラですが、頑張って更新します！ (2019年7月9日 20時) (
レス) id: 1c48e2b39a (このIDを非表示/違反報告)
しろくろは(プロフ) - 面白いです！続きが楽しみです！頑張ってください！！ (2019年3月12日 20時) (レス) id: 6326fe9e23 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蓮花46猫 | 作成日時：2018年10月7日 0時
