story７ ページ9
Aside
「…へ〜海岸の近くで
このタマゴ見つけたの？」
エ「…うん、なんか呼ばれてさ」
「そうなんだ」
私はエースと一緒に
エースの家に向かっていた
少しタマゴとエースのことが気になったので…
でもタマゴに呼ばれってことは
中のモンスターが
エースを呼んだってことだよね…？
「ねぇエースは龍K((ドカァァァァアンッ
私の言葉を遮るように大きな地響きの音が
ビエナシティに響きわたった
エ「な、何だ？！」
「この感じ…まさか」
ドロップインパクト
まさかこっちに帰ってきて早々に
出くわすなんてついてないな
エ「…A行ってみよ」
「えっ？！」
エースが私の手を掴んで
ドロップインパクトが起きた方に向かう
「ちょっとエース！！危ないよ！！」
私の忠告など聞きもせず
エースは一目散に走る
？『ほら早くおいでA』
？『早くしないと置いてくぞ』
『二人とも待ってよ〜』
「………っ」
そんな彼を見ているとふと
"あの人達"を思い出した
そうだ…ドロップインパクトの方に行けば
"あの人達"に会えるかもしれな
「…エースこっち」
エ「え？！」
「そっちから行ったらモンスターと
鉢合わせになるかもしれない
だからちょっと遠回りだけど…こっちから行こ」
エ「……あぁ！！」
私とエースは建物の路地裏を通りながら
ドロップインパクトが起こった方に向かった
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幻月 - ミルト*さん» とんでもない！こちらこそ宜しくお願い致します。 (2019年1月1日 23時) (
レス) id: 6d095f9d9a (このIDを非表示/違反報告)
ミルト* - 幻月さん» 今年もなにとぞ宜しくお願いいたします(*^^*) (2019年1月1日 23時) (レス) id: 02400200e5 (このIDを非表示/違反報告)
ミルト* - そうですね。昨年を単語で例えると…「出会い」ですかね。高校生活という新しい物が始まったり占いツクールでこうしてたくさんの方と出会いたりと出会いいっぱいの一年でした。幻月さんともこうして出会えましたしね(*^^*) (2019年1月1日 23時) (レス) id: 02400200e5 (このIDを非表示/違反報告)
幻月 - 花の騎士桜さん» 妙な時間帯に申し訳ございません…あけましておめでとうございます、ミルト*さん。最初の小説の連載が始まってもうすぐ一年が立つのですね、早いものです。2018年を単語で表すとすれば、ミルト*さんは何を思い浮かべますか？無ければ無視して頂いても大丈夫です (2019年1月1日 22時) (レス) id: 6d095f9d9a (このIDを非表示/違反報告)
花の騎士桜 - ミルト*さん» わかりました！いい名前ですね！ (2018年9月22日 14時) (レス) id: 04a60fa374 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミルト* | 作者ホームページ：
作成日時：2018年9月18日 19時
