メガネ掛けようかな… ページ10
ほら居た、運良い天才
いや〜普段からの行いですかね
暫く物陰からじっと見ていると金髪の男の子が石階段の上に座り込み、その前には大勢の黒い服の人達が整列していた。
『ッ！？イデっ！』
物音にビックリして飛び出て来てしまった…
シーーーン
ふふ、終わった
流石の私でも分かる、マズイなって
金髪の男の子「…そこで何してたの」
『……何だと思う？』
金髪の男の子「こっちが聞いてんだけど」
ヤバイヤバイヤバイ
皆、「答えないとどうなるか分かってんだろうなぁ？」状態、めちゃ睨まれてる
『あわわわわ、盗み聞きするつもりは無かったんです！！』
マ「まぁいいや、ちょっと残ってて」
『やDa((((はい』
殺気の出し入れがお上手で(震)
端っこの方で小さく体育座りをする。
てかみんな頭の色カラフルだなー
黒マスクがチラッと一瞬だけこちらを見てきた気がした。
…視力0.5だけどな( ･´ｰ･｀)どや
メガネ掛けようかな…
あ、終わったっぽい。
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ごま・しおの野望(プロフ) - たみやさん» ご指摘ありがとうございます✨🤲今作では三つ子という設定で書かせて頂いておりますので、是非原作と違う三つ子バージョンの灰谷兄弟もお楽しみいただければなと思います。(*‘ω‘ *) (2022年5月31日 6時) (
レス) id: 1e9950bf74 (このIDを非表示/違反報告)
たみや - 灰谷年子だよ (2022年5月26日 20時) (レス) id: bc2f92c74f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ごましおの野望 x他1人 | 作成日時：2022年1月29日 7時
