金髪の子イイやつかよ ページ11
皆ゾロゾロ帰り始めた。
私は震えながらも金髪の男の子の所へ行く
巨人みたいにでかい人も居た。
あとちっこい中学生(？)も
てか結構何人か居るな
((表示省略します)金髪の男の子＝金髪の子))
『……』
金髪の子「何この子、めっちゃ震えてんだけど(笑)」
『震度4くらいですかね』
金髪の子「ぷっ…お前面白いな
何でこんな所に居たんだ?」
『家出してしまいまして…』
金髪の子「へぇー」
聞いといて何だその反応
巨人「お前名前は？」
『えっと、 Aです…
そこの巨人さんは？』
巨人「巨人って…ドラケンだ」
金髪の子「俺の事はマイキーって呼んでね」
『おけぃ』
ド「何だコイツ、一回締めとくか？」
『ごめんなさいいいイィ』
ド「冗談だよ(笑)」
マ「そういやさっき家出って言ってたよな」
『はい』
『出来れば泊めてくれるところを紹介してほしいです。』
マ「うーん、三ツ谷は？」
三「あー、俺んちはルナマナがな…」
マ「じゃあタケミっち！」
タ「いや〜…オレ彼女居るんで」
マ「ドラケン…は辞めておこう」
ド「おう」
タ「じゃあマイキー君の家じゃ駄目なんすか？」
マ「あ！その手があったか、エマもいるし」
マ「じゃあ俺んちで預かるわ」
ド「いいのか？」
マ「うん」
『やったー！』
マ「じゃ、A行こ！」
皆それぞれ帰っていった。
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ごま・しおの野望(プロフ) - たみやさん» ご指摘ありがとうございます✨🤲今作では三つ子という設定で書かせて頂いておりますので、是非原作と違う三つ子バージョンの灰谷兄弟もお楽しみいただければなと思います。(*‘ω‘ *) (2022年5月31日 6時) (
レス) id: 1e9950bf74 (このIDを非表示/違反報告)
たみや - 灰谷年子だよ (2022年5月26日 20時) (レス) id: bc2f92c74f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ごましおの野望 x他1人 | 作成日時：2022年1月29日 7時
