【鬼滅の刃】星柱は男の娘……？『嫌、僕女だけど。』参

番外編・漆 ページ7

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しのぶ「ちょっと……まっ…//…んっ……やめ……ひっ…//…あぁ……！」



全身を縛る時態と、胸の先端や下半身の敏感な所に擦り付ける。



そこで、しのぶに猿轡を噛ませる。



しのぶ「っ……ぅ……んっ//……んぅ……！！」


『可愛い私の子猫ちゃん♪』



蜜璃に続くしのぶの喘ぎ声を聞き、男達は顔を背ける所では無くなった。



A以外全員縛られていると言う異様な空間。



悲鳴嶼「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…」←


宇髄「俺の嫁は三人俺の嫁は三人俺の嫁は……いや、美累も入れて四人か……」←


不死川「アイツらは嫁入り前の女だァ…落ち着け、落ち着けや俺ェ…！！

美累は血鬼術に掛かっていて普段からあーなってる訳じゃねェ…落ち着け。」←


無一郎「あの壺の形……なんだっけ？何で僕ここにいるんだっけ……？」←


冨岡「(羊が一匹羊が二匹……狼が一匹狼が二匹……)」←


煉獄「(よもよもよもよもよもよもよもmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm)」←



『そうねぇ、次は……』



男達の方をぐるっと見渡す。



男達はピタリと喋るのを辞め押し黙る。



『ひーめじーまさん♡』


悲鳴嶼「南無阿弥陀仏……やはり、こんな事良くない……落ち着け美累……」


ピシン！！


『ん？』



両腕を背面にまわし、手を合わせさせる。



首から回した縄をそのままキツく縛り、背面観音縛り(はいめんかんのんしばり)をする。


足は屈脚固定縛り(くっきゃくしばり)で曲げて縛り上げる。



悲鳴嶼「っ………………っぁ…………」



布で口を塞ぎ、声を出させないようにする。



女程ではないが、我慢しながら漏れる喘ぎ声、作者は満足している←←



Aはずっと黙っている冨岡の前に行き、顎を上に向ける。





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