ディズニーのお話。［アトモスメイン］

PA.Ocean seamarin［馬鹿］ ページ27

主人公はヴィランズリクルーターです

マスターヴィランズや容姿はご想像にお任せします！
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OC「Aー！」

『うっ！



あ、マルフィ！ちょっと匿って！

ジョー！あんたの従兄弟追い帰してー！』


MF「wel wel………しょうがないなー、」

『ごめんありがと！』

EF「はぁ？なんで俺が………………」

OC「A！って、あ、ジョー、Aは？」

EF「知らねぇよ。

つーかお前なんで毎日来るんだよ！」

OC「もー、ポップじゃないねー！そんなの決まってるじゃないか！Aに会うためだよ！

ねぇねぇ、Aは？いるんでしょ？」

DM「あ、オーシャン！どうしたんだ？」

OC「ダルメシア！A知らない？」

DM「あ、知ってるぞ！Aならマルフィのところだ！」

OC「おっけー！ありがとう！


マーーーーールフィーーーーー！」

EF「あ、ちょっ！


あー、行っちまった………………

ダルメシア、なんで言ったんだよ」

DM「ダメだったのか？」







【マルフィの部屋】

『マルフィ、なんか嫌な予感がする………………』

MF「well well………私の部屋なら大丈夫なはずさ、誰も言わなければね……」

『胸騒ぎが………………』


((ガチャッ


OC「マルフィ！！！！

ここにAいるって聞いたんだけど！」

『げっ！』

OC「あ！A！遊ぼー！」

『ちょっ、来んな！出てってよ！

てゆうかなんで毎日毎日来るのよ！

海に帰れええええええ！！！！』

OC「そんなのAに会うために決まってるじゃないか！遊ぼう！」

『私はヴィランなの！あんたみたいなヘラヘラした奴と遊んでる暇なんてないの！

ポップだかなんだか知らないけど1人で服作ってればいいでしょ！』

OC「もー、そんなこと言って！

ツンデレ？そんなAもかわいーね！！」

『なんでそうなんのよ！！

あーもうマルフィたすけて！！』

MF「ハァ………………

オーシャン、Aをこんなに困らせるのは美しくない、今日はとりあえず帰ったらどうだい？」

OC「えー！

でも今日はイースターイベントの話し合いあるし、帰るかあ………………

明日また来るね、A！！」

『もう来んなあああああああああああ！』




その日の夜。

V「Aも大変ですわね、あんなにしつこいと。」

『本当だよー！

初めて会った時はあんなにしつこくなかったんだけどなー」

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