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「勝手に使えば。」

と、広臣さんに言われてお風呂に入らせて貰ってるけど…









めちゃくちゃ広い。綺麗。







この人はお金持ちなんだろうか。






いい所のお坊ちゃまなのだろうか。









とにかく申し訳ない。









1日だけお世話になって、明日には友達にでも声かけようかな。









広臣 「着替え。俺のだけど 使え。」






A 「何から何まですみません。」









広臣さんは



無駄に優しい。

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設定タグ:登坂広臣 , NAOTO , 三代目JSoulBrothers   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:美来 | 作成日時:2017年8月23日 21時

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