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A 八百万 緑谷
B 飯田 峰田
C 爆豪 切島
D 常闇 青山
E
F 芦戸 瀬呂
G 葉隠 田口
H 麗日 尾白
I 上鳴 耳郎
J 蛙水 砂糖 障子
となった。
みんな、肝試しなんてそっちのけで、
上鳴と響香がペアだと言うことにキラキラな期待な眼差しを向けている。
響香！返事のチャンス！
麗日「耳郎ちゃん、言えるといいね」
『うん！』
蛙水「みんなで見守っていましょう」
麗日「そやね」
Aから順番にスタートラインに経つよう指示が入る。
勝己「代われや！」
轟「それはできない」
勝己「お前だけはぜってぇ許さねぇ！」
轟「大丈夫だ。
俺は爆豪と
勝己「そういうことじゃねぇわ！」
まだやってるの…？あの二人は
峰田「ちっくしょう…！
せっかくの女子との肝試し、また男かよ！！！」
芦戸「峰田変わんないねぇ」
こっちもだった。
『かっちゃーん！次Cだよ！』
私がそういうと、クソが！と叫びながら切島の隣に並んだ。
勝己「余計なことすんじゃねぇぞ轟！」
かっちゃんが叫ぶ。
蛙水「爆豪ちゃん、本能のままね」
『どうにかならんのかね』
_____うわぁぁぁぁぁあ！
『……』
麗日「……」
デクの叫び声だ。
お茶子と顔を見合わせる。
蛙水「楽しそうね」
『梅雨ちゃん！私の分で2回行かない！？』
麗日「Aちゃん、それだとここに置いてけぼりやよ…」
『それは無理』
そろそろ私達の順番なので、スタートラインに轟と立つ。
むり。怖い。帰りたい。
瀬呂「轟と浮気すんなよー」
後ろに並ぶ瀬呂がニヤニヤしながら言う。
『誰がするか！』
轟「行くぞ」
『う、うん』
ローソクを持つ轟の後をゆっくりと追いながら、
林の中へ入っていった。
白雪姫の話で、木が顔の模様に見えるってやつ。
今まさにそれ。
衝撃が少なくて済むよう、片目だけあけて前に進む。
____ガサガサガサガサ
『ひっ！！』
思わず轟の袖をぐっと引っ張ってしまった。
轟「茂みの音だ」
ううぅぅ
帰りたい！！
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りさ(プロフ) - 続き楽しみにしてます！ (7月17日 13時) (
レス) @page50 id: abbef9466e (このIDを非表示/違反報告)
あいなん - さりげなくかっちゃんがちゃんと彼氏してるのがいいです！！そして、実は轟くんと主人公ちゃんとの絡みも好きです！！今後の3章も楽しみしてます！！！ (2023年4月8日 13時) (レス) @page9 id: 22df992226 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カレン
| 作成日時：2023年4月8日 13時
