絶対正義主義転校生２【リボーン】 (ページ1)

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敗けページ1

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圧倒的だった。二人が負ける時間は異常だった。

彼女も自身が叶うかどうか悩ましかった。

『...』

今、脅威である銀髪の男は獄寺にとどめを刺そうとしていた。

そこを蘭は走って棒で斬撃を止めた。

「！！」

『私の相手もしてくださいよ』

「弱いやつは興味ねぇんだぁ。下がってろぉぉ」

『弱いやつには優しくすべきだ。』

押し切って、剣を降ろさせた。蘭は棒を２本取り出しつなげ

長い棒に変えた。

「..ゔぉぉい。..おまえがなんでかかわんのかしらねぇがよぉ。やめといたほうがいいぜぇ？」

『ええ、何故かお聞きしても？』

「女が関わっていい内容じゃねぇんだよぉ！」

剣を振りかざしたとき、蘭は考えた。そして思った

ー命をかけて守るのは正しい。それを、その努力を潰そうとするのは間違っている。

『黙れ虫が(・)』

蘭はそう言い棒で銀髪の男のあごをしたから叩いた。

叩いはずが蘭はまだ残る仕込み火薬の餌食になり

地面に這いつくばる。

「ゔぉおぉい！なぁにが虫だぁ？。笑わせてくれるじゃねぇかぁ！」

『....くっ、...そ。........げすがぁッ』

ー見ていたのに、まだ残ってたのか..火薬

「死んどけ」

蘭を潰すため、剣を振りかざしたとき、少年が守った

「いよおぉゴミ野郎。そろそろゲロっちまう気になったかぁ？」

「断る！！」

「ならここが貴様の墓場だぁ」

──＊

中途半端なところで続編に来てしまった。

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