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そんな事を考えていたら、事務所の入り口前まで着いていた。
私は入って、カウンターの人に「Aです」そう言う。
カウンター「はい、防弾少年団さんのメイクさんですね、どうぞ」
ここからが、本番。
昨日の事で行きにくい、けれど行かなければならない。
私はエレベーターのボタンを押し、エレベーターを待っていた。
「…？」
何か後ろからもの凄い視線が。
気のせい？いや絶対気のせいでは無い。
そう思って私は思いっ切り後ろを見た。
「…？！」
そこにいたのは、ビックリするくらい驚きの人だった。
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・
「ジョングクさん…？」
まさかのこいつでした。
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potato(プロフ) - 主人公の厨二病発言が時々引っかかりますw「」低←www (2019年3月3日 15時) (
レス) id: eac37755df (このIDを非表示/違反報告)
り - いやいや、優しすぎる指摘に対して逆ギレもいいとこですね笑 (2018年3月19日 1時) (レス) id: 3c72ff0432 (このIDを非表示/違反報告)
磊 - 柊嵐さん» 有難う御座います、頑張りますね！ (2018年2月25日 21時) (レス) id: 0018283801 (このIDを非表示/違反報告)
柊嵐(プロフ) - なんでそんな感じでしか言えないんでしょうか。普通に「円」じゃなくて「ウォン」にしてみたらどうですか？とかそんなかんじでよくないですか？？言葉考えてからコメントした方がいいですよ。作者さんは気にせずに投稿頑張ってください！楽しみにしてます！ (2018年2月19日 4時) (レス) id: 10eb90f133 (このIDを非表示/違反報告)
磊 - ジミンを愛しているなな（変更）さん» ハッピーエンドにしたいと思っています！ (2018年2月12日 10時) (レス) id: 764717f2f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：磊 | 作成日時：2018年1月7日 21時
