私の ページ27
Aside
夜
スタ、スタスタ
A「…………」
バッーーーーン!!
花火の音
どうすればいいかも分からず
1人で祭りに向かう
スタスタ、スタ
1人ぼっち。
タッタッタッタッ
その時
亮「A!!」
目の前に
亮がいる
A「?!」
汗だくの亮
亮「お前、旦那さんおいて。…………旦那さんおいてどこ行くねん!」
A「…………りょう、」
涙が溢れだす
A「亮が悪いんだよ!!」
亮「ごめん。」
と近づいてきて
手を掴まれる
亮「花火大会。…………俺、」
「お前と行きたい。」
A「……………………///」
手を引っ張られる
振り返り
亮「もう、Aを離さんから///。」
すごく恥ずかしがって言った言葉
また前を向いて歩き出す
A「…///」
その言葉。
なんなのかな。
303人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みどりんこ | 作成日時:2017年4月5日 21時