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涼太side



ミキ)「涼太〜!もっと飲もうよ〜!」


涼太)「ミキさん飲みすぎですよ。もうかえりましょ?もう結構おそいですし、」


はぁ


亜嵐くんに言われて気づいた


俺がこんなんじゃAちゃんの彼氏の資格ない


Aちゃんは俺でいいのかな。


とりあえずちゃんと話し合わなきゃ


涼太)「ミキさん帰りますよ。家すぐそこでしたよね??」


ミキ)「んんー、送ってくれるの〜?」


涼太)「送りますよ、明日仕事大丈夫ですか?」


ミキ)「大丈夫!大丈夫!」


心配だ。


ミキさんを家まで送った後、


Aちゃんに電話してみることにした


〜♪〜♪


「もしもし?」


涼太)「もしもし。ごめん」


「なんのこと??」


あれ?知らないの?


涼太)「今から帰るね!!先寝てていいよ!」


「わかった!待ってるかもしれないし、寝てるかもしれないけど気をつけて帰ってきてね!」


なんでおれはこんな完璧な彼女を持ってるのに


しっかりしなきゃ


早く帰って


Aちゃんに会いたい

35→←空より



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設定タグ:GENERATIONS , 白濱亜嵐 , 片寄涼太   
作品ジャンル:恋愛
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ど根性みかん - 続き読みたいです! (2018年4月5日 13時) (レス) id: e5e64673d2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年4月4日 21時

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