検索窓
今日:25 hit、昨日:21 hit、合計:28,595 hit

15 ページ15

Aside



今日は涼太くんとご飯


あれから私たちは


すごく意気投合して


これやっぱ運命なんじゃ!


って思った


新しい恋はすぐそこにあったんだなって


涼太くん仕事終わってからだから


私もそれまで仕事がんばった


蘭ちゃんに


蘭)「もうあの人探さなくていいの?」


だめ


ほんとは探したい


けど、


私はもう自分の進む新しい道を見つけたから


迷うようなことはしたくない


だから


「うん。いいの。蘭ちゃんありがとう」


ほんとに蘭ちゃんには感謝しかない


私は決めたことはさいごまでやりきる


こういう時の時間のスピードは


遅い。


まだあと3時間もある


そんな時


玲於)「蘭ー!帰ろー!あ、Aちゃん後ちょっとで涼太くん来るからねー」


あ、そっか


玲於くんは涼太くんと同じ仕事してるのか


何してるんだろ


いや、まて


その前になにか引っ掛ること


言わなかった?



あ!


えーーー!


蘭?!


帰ろ!?!!!


え、そーゆー関係!!


いつの間に!?!


え!!


頭がついて行かない


「いつから!!!?!」


蘭)「何が?笑」


「え!2人はいつからts」


玲於)「俺らまだそんなんじゃないから」


蘭)「今まだってゆった!?まだって!」


玲於)「あ?はー、空耳だよ笑」


なんだこれは


お似合いのバカップル


もー


蘭ちゃん積極的だから


羨ましい


私も頑張らないと


びっくりして


思考停止してたら


もう10時


涼太くんとのご飯の時間じゃん


あー楽しみ

16→←14



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
69人がお気に入り
設定タグ:GENERATIONS , 白濱亜嵐 , 片寄涼太   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ど根性みかん - 続き読みたいです! (2018年4月5日 13時) (レス) id: e5e64673d2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2018年4月4日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。