検索窓
今日:23 hit、昨日:21 hit、合計:28,593 hit

14 ページ14

涼太side



AちゃんからLINEが早速きた


《花屋のAです。》


礼儀正しい子なんだなって


ますます好きになりそう


まず仲良くなるためにAちゃんの花屋に


いっぱい行こうと思った


亜嵐くんは週一くらいで行ってるらしいから


週二くらいでいこ


通い始めて


1週間くらいで


Aちゃんとは意気投合した


これは運命って思ったよね〜笑


でもわりとガチで


話し合うし


今度の金曜日


Mステの後にご飯行くことになった


AちゃんGENERATIONS知らないっぽいから


いつか話さないとなって思ってた


それと


最近亜嵐くんの視線が痛い


だからAちゃんのことやっぱ好きなんだって


聞いてみたら


亜嵐)「いやそんなんじゃないよ」


めっちゃ素っ気なく返された


これは絶対図星だとおもって


玲於に聞いてみた


涼太)「亜嵐くんて好きな人いんの?」


玲於)「わかんないっすけど元カノに振られた後に会った女の子が忘れられないとか深そうなんすよ」


は?


なにそれ笑


よくわかんねーや


でも俺は


この恋本気になる


絶対俺のもんにしてやる

15→←13



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
69人がお気に入り
設定タグ:GENERATIONS , 白濱亜嵐 , 片寄涼太   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ど根性みかん - 続き読みたいです! (2018年4月5日 13時) (レス) id: e5e64673d2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2018年4月4日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。