今日:1 hit、昨日:98 hit、合計:49,522 hit
小｜中｜大
- ページ40
☆
｢うおっしゃーーーーー、おわったあ、｣
元｢え、待ってAちゃん早くね？｣
鈴｢お前早すぎ！｣
｢これもぜーんぶ稲葉くんパワーのおかげです｣
星｢9割俺と皇輝が教えてたけどね｣
｢そうだった、稲葉くんと皇輝くんパワーだった｣
星｢いや俺は？｣
はーーーーーつかれた、決めた。来年の夏は絶対課題溜めない。
勉強したらねむくなってきたかも、
｢長瀬膝貸して｣
長｢はいはい｣
鈴｢え待って2人ってそういう感じ？｣
星｢うわー、A大胆だね｣
こういうのは気にしたら負けだよ負け
完全なるスルーをかまして私は寝るとしますかー、おやすみ世界
[元｢うわ、Aちゃん寝顔かわい、｣]
[長｢こいつ顔だけはいいっすからね｣]
[星｢写真とろー｣]
[長｢はいやめてくださーい、盗撮料もらいまーす｣]
[元｢うわ、長瀬けちくさ！｣]
[鈴｢長瀬がこの寝顔何回も見てるの腹立つわーーー｣]
[長｢まあ幼馴染の特権ってやつ？(笑)｣]
[稲｢ふふ、長瀬ニヤニヤしてる(笑)｣]
[皇｢あ、俺の部屋ベッドまで連れていった方がいいよね？長瀬もそのままだとしんどいでしょ｣]
[長｢あー、じゃあ借りてもいいっすか｣]
[皇｢もちろん、ちょっと待っててね、片付けてくる｣]
☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 456人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：r | 作成日時：2023年7月31日 15時
