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鈴｢まあ俺から言えることはそれだけかなー！｣
｢どういうこと、｣
鈴｢間とって俺と行くー？｣
｢行かない｣
鈴｢即答やめて(笑)｣
内村くんAちゃん、今大丈夫?
｢悠仁、内村くんからDM来た｣
鈴｢お、お祭りのお誘いかもしれないじゃん｣
｢どうしよう、なんて返事しよう｣
鈴｢Aが決めるんだよ｣
｢、うん｣
大丈夫です、どうしました?
内村くんあのさ
内村くん今度のおまつり、一緒言かない?
やっぱり、お祭りのお誘い。嬉しいはずなのに私の中にはもやもやとした感情だけが残ってる。なにこれ
だいすきな内村くんに誘われて嬉しいはずなのに、
アイツの顔が浮かんでくるのはなんで、？
え、行きたいです!
内村くんほんと?良かった、うれしい
内村くんAちゃんてっきりながせといくかと思ってた
｢、おくった｣
鈴｢おっけーした？｣
｢うん｣
鈴｢それがAの決めた答えじゃん｣
｢うん、｣
鈴｢もやもやする？｣
｢なんでわかるの｣
鈴｢顔に書いてあるよ｣
｢そっか｣
鈴｢大丈夫、長瀬は優しいから｣
｢え？｣
鈴｢Aは間違ってないよ｣
そうだといいけど、
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作者名：r | 作成日時：2023年7月31日 15時
