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｢結局買ってもらっちゃったあ、｣
長｢良かったじゃん、俺も欲しかったの買ってもらっちゃったし！｣
｢いいよなあんたはそんな呑気でさあ！｣
まっじで王子様降臨してたなーーーーあの時間
ほんとにかっこよかった、だいすき、
内｢ごめんお待たせ｣
｢ほんっとごめんなさい、ありがとうございます｣
内｢ううん、いいのおれが買ってあげたかっただけだから｣
｢内村くん王子様ですか、｣
内｢Aちゃんの専属王子様ならなってもいいかなー、(笑)｣
はて、待って待って待って待って待ってなに？
専属王子様！とは！ねえこの人罪だよね！そうだよね！
こーーーーーーんなかっこいい顔してこーーーーーんなかっこいいこと言ってくるんだもんね、立派な犯罪ですよねお巡りさんどうなんですかそこんところ！
｢はあ、内村くんすき｣
長｢お前それ心の声？｣
｢溢れた｣
内｢Aちゃんかわいい(笑)｣
微笑まれた、無理そろそろ昇天しちゃう、
内｢あ、じゃあおれそろそろ帰らなきゃ。ながせおめでとう、Aちゃんばいばーい｣
あ、私の王子様行っちゃった、
そろそろけっこんしてくれないかなーーーーーーー、絶対こんなの運命でしょ
長｢顔キモすぎ｣
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作者名：r | 作成日時：2023年7月31日 15時
