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無事、卒業式の練習が終わった。
麗華「すごい眠かった。特にP.T.Aの紹介とか……。」
ふわぁぁとあくびをしながら、ダルそうに話す麗華。
貴方「次って総合だよね。」
麗華「んー、そうだね。」
☆
クプラ「じゃあ、3年生の先輩達のためにお礼の手紙を書こう!」
キリッとした顔で言う、クプラ先生。
クプラ「季節で分けるから、好きな季節に手を挙げて。まず、春。そういえば、僕は桜の木と一緒にとった時があるんだ。その桜の木が僕をもっと美しくしたんだ。」
そんな変な話いいし。
しかも、桜の木と一緒に撮ったとか…クプラ先生ぼっち?w←
クプラ「次は夏。そういうば、先生達で海に行った時、海は僕を美しく、顔を移してくれたけれど、太陽は僕の美貌のお肌を汚そうとしたんだ。」
日焼けね。
お前は女子か←
クプラ「次は秋。色とりどりの葉っぱ達は僕にも負けないくらいかがいてたよ。まぁ、僕の方が美しく、輝いてるけどね。」
どんな自慢だよ←
クプラ「次は冬。この美しい、肌をカサカサにしようとした、悪党だ。」
だから、お前は女子か←
ちなみに私は秋に上げたが、冬の方が多かったみたいだ。
『卒業おめでとうございます。』でいいか。
他に書くことないし。
ほぼみんなが『卒業おめでとうございます。』ん書いたらしい←
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わしが、、プリキュア!? - いやん。好き←そうだ君もプリキュアになろう! (2022年10月22日 7時) (レス) @page20 id: 47436d7826 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:金平糖 | 作者ホームページ:(ヾノ・∀・`)ナイナイ
作成日時:2016年1月19日 1時