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放課後サバナクロー寮へと行った
酷いことをされるとわかっていてもレオナもラギーも友達だ
きっと大丈夫
そう自分に言い聞かせて不安で押しつぶされそうな胸を無視した
レオナとラギー、サバナクロー寮生、リドルとエース君デュース君
そしてカリム、、がジャミルを引き連れ何やら抗議をしているようだ
ｶﾘﾑ「だ！か！ら！俺はそんなのきぃてねぇし見てねぇ！だからAを傷つけんじゃねぇ！！」
「……カリム」
ｼﾞｬﾐ「カリム一旦落ち着け」
ｶﾘﾑ「落ち着いてられるか！Aがあんなに虐められて黙ってられるわけがない」
監「あ〜、A先輩！こんなところで奇遇ですね！」
ﾌﾛ「げ、なんでいんの？俺らトド先輩に呼ばれたんだけど」
ｼﾞｪ「まさかあなたも？」
二人の目は冷たい、よかった休学届け出してて家族なのに大好きな人たちなのにこんな冷たい目をされたら苦しくてしかたがない
ｶﾘﾑ「A！俺は絶対お前のこと信じるから！おんなじクラスなんだからお前のことはよく知ってる！」
ｼﾞｪ「おや、カリムさん仮にも家族の僕らよりAについてよく知っている、と？」
ｶﾘﾑ「ｸﾞｯ…」
「カリムありがとう、ジェイドには口で勝てないから無理しなくていいよ」
そしてカリムとジャミルに転送魔法をかけて寮に戻した
「それでレオナ？用があるから呼んだんだよね？」
ﾚｵﾅ「たりめぇだろ、なんで監督生をいじめたのか教えてもらおうじゃないか」
監督生まじで人を魅了する魔法でもつかってんじゃねぇの？
みんなは何度私が反対しても信じてくれなかった
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奏 - 僕も、思いました！ショックザハートめっちゃ欲しい…面白かったです！新作待ってます！頑張ってください！ (2022年10月11日 21時) (
レス) @page37 id: 59220ffc51 (このIDを非表示/違反報告)
�� - 本っっっ当に、泣けます。どうか、新作書いて下さい！ (2022年5月22日 17時) (レス) @page37 id: 91032ae15d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふたば | 作成日時：2022年2月21日 8時
