探偵学園Q (ページ10)

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4人がいい雰囲気になっている時

｢いやぁ〜全くだね〜〜〜〜！｣

メグ｢三郎丸さん！いたんですか？｣

メグが驚く

『ずっと後ろから着いてきてたよ』

メグ｢もう！知ってたなら言ってよ！｣

三郎｢まっ…こっから先は俺らだけみたいだ！

仲良く力を合わせて…………｣

｢……犯人さん向こうのホームにいっちゃうよ！｣

さっきの眼鏡を賭けた小学生の子が話かけてきた

金｢おっといけね！｣

キュ｢別に〜〜〜あの子も残ってたんだ！｣

メグ｢キュウくんあの子知らないの？

あの子は小学5年にしていくつもの

大ヒットゲームを飛ばしてる

天才少年鳴沢数馬よ！！！｣

『あ、どっかで見たとことあると思ったら！』

キュ｢へ〜〜〜すっごいメンバーじゃん！

記憶の天才メグに

頭のキレる A

天才プログラマーカズマ！

それに…………………………

天才視力の 4.0のキンタ ♡ ｣

金｢…バカにしてるのか…？おめー｣

そう言ってキンタはキュウをポコンとぶつ

キュ｢って〜〜なんでぶつのキンタ！｣

キレ気味にキンタは

金｢うるせっ！｣と

三郎｢(この天才東大生三郎丸豊サマを

無視しやがって… 見てろよォ…クソガキども！！

この一次試験無事に通ると思うなよ〜！！

妨害してやる！！

妨害してやる！！ )｣

三郎丸は心が狭いだった……

新たに入った数馬も入れ

5人の状態に 5人は3番の男を

追いかける

それは運命のようにこの人達じゃなきゃ

行けないような出会い

『そう最初の原点はここから始まった』

少し大人になった白髪の女性は

懐かしむようにそして思い出すように笑っている