【スンウ×ドS(リクエスト)】３ ページ6
.
.
.
.
きっとオッパは
私が何か企んでいた事を
最初から分かってて
私がお風呂から上がったこのタイミングで
ドアを開けたんだ
.
.
.
.
「ほら……見せてみろよ」
.
.
この下着を見られたら
きっと馬鹿にされるだけだ
.
.
そう確信した私は
意地でも下着を見せまいと
しゃがんだまま身体を隠す。
.
.
.
だがそんな私の願いも虚しく……
.
.
.
.
.
両手をパッと掴まれて
バンザイさせられてしまった。
.
.
オッパの大きな手が
私の両腕を固定する
.
.
.
.
「うぅ……」
.
.
.
恥ずかしすぎて
ぎゅうっと目をつぶる
.
.
オッパの視線が痛い…
なのに……
その熱い視線が
私の身体を熱くさせる
.
.
.
「ふ〜〜ん。いいね……やばいわ」
.
.
.
.
そう言った途端
.
私の胸を揉みしだきながら
乱暴にキスをしてきた
.
.
.
「んっ……あっん……」
.
.
ぐちゅぐちゅっと
イヤラシイ音を立てるオッパの舌と私の舌
銀色の糸を引いて
見つめ合いながらゆっくり離れる唇
.
.
.
.
「お前、その下着は家の中専用な
.
.
.
あと、俺に乱暴に抱かれたいって
ドンピョに相談するのも禁止
.
.
.
そうゆうのは直ぐに俺に言う事
.
.
罰として今日は
目隠しの刑だ。ベット行くぞ」
.
.
この夜、Aがハマってしまうほどのスンウオッパの目隠しプレイとは一体どんなものだったのだろうか……
.
.
END...
.
【クムドンヒョン×ドS×続編(リクエスト)】→←【スンウ×ドS(リクエスト)】２
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 222人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ウソクをただ単に愛してる - ありがとうございます！ (2019年8月24日 17時) (
レス) id: 74393ec4e4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - れいなさん» うわぁ〜〜ありがとうございますん((o(^∇^)o))スンウさんのピョンテりょぴです〜〜！ (2019年8月24日 15時) (レス) id: b43d9ca373 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - れあさん» コメントありがとうございます！とりあえずハンスンウ書きます！！( ^ω^ ) (2019年8月24日 15時) (レス) id: b43d9ca373 (このIDを非表示/違反報告)
れいな - はじめまして! このお話大好きです!(≧▽≦) 私もスンウの少しピョンテ(いやだいぶ！！）なのがほしいです！! (2019年8月23日 19時) (レス) id: 62b79fb623 (このIDを非表示/違反報告)
れあ - とりあえずスンウ！ハンスンウ ください！！ (2019年8月20日 17時) (レス) id: 2f41a073d3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆき | 作成日時：2019年8月10日 9時
