今日:4 hit、昨日:9 hit、合計:15,282 hit
小｜中｜大
過去16楽しみ ページ23
WZside
日本人メンバーが来てから沈黙が続いた中、テストをしようといってきたスニョン。俺はアイツらが俺らについていけるわけないと思った。だから、テストしても俺の気持ちは変わらないと思ってた。
けれどアイツらのダンスを見たとき、正直いうとすごかった。
多分スニョンはアイツらを必要とすると思う。でも俺は歌が出来ないとグループを無理矢理にでも抜けさせる。
それくらい、俺にとっての歌は大事なんだ。中途半端な気持ちで歌ってる人を見ると腹が立つ。歌は誰かに届かないといけないから。
最初はリアさんだっけな。音程を合わせるのが難しい曲をあえて選んだ。さぁどんなふうに歌うんだ？楽しみだなぁ。。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 35人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：RIIBOO | 作成日時：2019年4月17日 22時
