検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:8,456 hit

102話 ページ13

つる公side



二階堂花のデタラメなデマの噂は当時
一年まで広がってきた



Aパイセンがあのこの学校の自称ドン
二階堂花をカッターナイフで怪我させたと



そんな変な話し、自分は信じないっす




自分はこの学校で何か面白い事が起きないか
よくいろんなところに隠しカメラを仕掛けている
んすよ



そういえば、この間の図書室でのAパイセンと駄作パイセンとのちょっとやばいエピソードも後々見たっす




そんな竜宮小での面白いエピソードを期待してた
自分っすけど




事件が起きたっス







去年の夏


スウィーツパイセンの事を好きだと二階堂は
言っていたんす



それをAパイセンが邪魔をしているだか、そんな
ような事を二階堂は言っていた



酷い内容っすよ



屋上でなにやら、二階堂が自分の手をAパイセンの目の前で「グッサグサ」に刺したんすよ
あのカッターナイフで



そりゃAパイセンも目の前でそんな鬼畜な光景を
見て固まっている


そして、そのすきに二階堂は大声をあげて
助けを呼んだ




すると案の定、二階堂の連れが来たっす





ここまでは予想の範囲内





どうせ、二階堂の事をこの人達は味方して
パイセンを敵視するっていうオチっす





ノキオ「えっA嘘...だろ」



名作「どういう事!A」





なんとそこには名作パイセンとノキオパイセンが!



名作「ちょっと、悪い事は言わないよ」



ノキオ「とりあえず悪いのは Aだ!謝っとけ」



名作「今回ばかりは Aちゃんの方が酷いよ」



A「は?やってない!」





そんな...こんなのヤバたんっすよ
名作パイセン達もなんで一緒にいた友達より
二階堂のその演技に騙されるんスか!!









こんなの.....









Aパイセンが可哀想っすよ....

103話→←101話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

輝夜(プロフ) - ☆Snow moon☆さん» いえ、大丈夫です!嬉しいコメントありがとうございます! (2021年8月1日 20時) (レス) id: 7e2f4c64ce (このIDを非表示/違反報告)
☆Snow moon☆ - …ごめんなさい、今凄く雌豚を((ゲフンゲフン…ニカイドウさんをカッターでメッサ刺しにしたい自分が居ます……すんませんこんな事書いて… (2021年8月1日 18時) (レス) id: ec997d3961 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:輝夜 | 作者ホームページ:https://Twitter.com/oekakiakau  
作成日時:2019年8月20日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。