202話「番外編!」 ページ2
〜作者から〜
ココ最近マジで更新に疲れきっている輝夜です
評価してくださっている読者様には感謝しかありません〜
実は私、昨日作品を読み返しまして!
自分の作品はちょっと過激かな?と認識しやした!
まあアンチ来ないので、大丈夫なのでしょうか?
読者様の声を聞きたいので、マジでコメント待ってますんでぇ〜
コメントやーいコメントやーい(殴)うるさいですねぇ
どーでもいい事やら色んな事書き込んじゃってくだせえ!!
マジなんでも励みになりますんでぇ
では小説番外編へ↓
三年生メイン
孫兵side
ジュンコから目を離した隙にどこかへ行ってしまい
近くにいたA先輩が協力して探してくれる事になった
三年生は強制的に僕から探すように声をかけた
孫兵「おーいジュンコ〜どこ行ったの」
A「いないわねぇ」
藤内「また逃げ出した、孫兵もしっかりしてよね。A先輩も協力ありがとうございます!」
A「いいのよ。藤内たちも偉いわねぇ」
数馬「とりあえず日陰探そうよ、あっ!こら!左門と三之助はそっち行かないで!!」
作兵衛「っと!お前達は俺と探すんだ」
左・三「はーい」
とりあえず手分けをして学園を探してくれる事となった。いつもジュンコが逃げた時はやる気なさそうに手伝うけど
今日はA先輩がいるおかげなのか、やる気に満ち溢れている三年生
数分後に....
A「孫兵!ジュンコいたわよ!」
孫兵「本当ですか!!」パァァァ
A「そうよ!木の上に」
A先輩がジュンコを見つけると三年生達は散らばっていたけど直ぐに聞きつけてジュンコのいる木に
集まってくる
何故か今日は動きが早い
孫兵「高いですね、どうしましょうか?」
藤内「木の枝も細いし、どうしよ」
作兵衛「木を揺する訳にもいかねぇからな」
A「どうするの?」
孫兵「降りて来るのを待ちましょう、ジュンコ!降りてきて!」
僕はジュンコに声をかけたらジュンコはA先輩へ
顔を向ける
スポッ!
孫兵「あ//////.....ァァァアアアア!!!」
三之助「ジュンコそこ変わって」真顔
孫兵「ふざけんな/////!!!三之助ぇぇ!!」
左門「ちょっと!作兵衛!なんで目隠しすんの!」
作兵衛「バカっ////見んな!」
数馬「いやぁ/////」←目を両手で覆う
藤内「A先輩!僕は何も見てませんっ////」
そうジュンコはA先輩の胸に「スポッ」とハマったのだった
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輝夜(プロフ) - М葉さん» とてもうれしいです!毎度毎度!!M葉さんには本当にお世話になってますし(^^) (2021年1月8日 5時) (レス) id: 7e2f4c64ce (このIDを非表示/違反報告)
М葉(プロフ) - 明けましておめでとうございます〜!!新年早々楽しませていただいてます!輝夜さんの作品を楽しみにしてる方は沢山いますし、私もその中の一人です!(私ばかりですみません;;) (2021年1月2日 0時) (レス) id: fe59eeca2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:輝夜 | 作成日時:2020年12月23日 13時