鬼殺隊最強女剣士は今宵も「伍」【鬼滅の刃】【忍たま乱太郎】

201話「前回のおさらい」 ページ1

鬼(夜叉)との戦いで酷い怪我を負たが無事意識を取り戻したA

六年間共に学園で過ごした仲間の思いが合ってこそのAの意識は戻った、そう思っても過言ではない

そしてそんな強くて優しくて、凛々しい継国Aは
忍術学園では注目の的


学園の皆はAへ思いを述べていた
「目を覚ましてまた笑い合いたい」


やはり六年間過ごしてきた文次郎、仙蔵、小平太
長次、留三郎、伊作達は思いが強かった


目を覚ました時に、Aの傍にいたのは彼、留三郎
Aも彼の事が気になっていた中食満留三郎のアタックもあり恋仲になる事に


恋仲になってからというと留三郎とAの仲は一気に良くなり、二人の関係は恋人らしくなっていった


Aは決意したのである
「幸せを壊したくない、学園を鬼から守らなけれは
私は鬼殺隊の隊長」と強く決意していたのである



Aが目覚めて鬼舞辻無惨の鬼の活動も次第と大人しくなっていた

甘露寺蜜璃、かまぼこ隊や時透無一郎が上弦二体を討伐し鬼の勢力が落ちているせいと考えた


そこで鬼殺隊は柱総出で下級隊士の育成に力を入れていた


Aの稽古場所は忍術学園であり、下級隊士がAの稽古に音を上げている


あまりにも厳しいAの稽古を見ては顔が引き攣る
高学年、陽一郎(弟)も加勢している事で下級生からは
陽一郎も化け物扱いされていた(陽一郎はガチ鬼です)


鬼の活動が収まっていたと思っていた矢先に
鬼舞辻無惨は産屋敷邸を襲撃

お館様(耀哉様)を失い鬼殺隊の柱達は鬼舞辻無惨へ対する怒りと憎悪で一気に勢力が増し闘志が上がっていた


そして無限城では


上弦の壱に時透無一郎、悲鳴嶼行冥、不死川実弥や
玄弥が対決

上弦の弐では胡蝶しのぶ、栗花落カナヲ、嘴平伊之助が対決になり

上弦の参では冨岡義勇、竈門炭治郎と対決になった

上弦の陸(獪岳)は弟弟子であった我妻善逸と鉢合わせになった


それぞれ上弦を撃破したが。胡蝶しのぶを失い時透無一郎を失った、不死川玄弥や珠代をも失った



人間に戻る薬の効果で陽一郎が人間に戻りAの元へと加勢した


そして追い詰められた鬼舞辻無惨、珠代の薬の効果で老化が進み体力が落ち攻撃速度もガタ落ちであった


鬼舞辻無惨との最終戦終わろうとしている




夜明けまで残り数分

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