118話「ヤバいサイコ女」 ページ18
小平太side
鉢屋の野郎やはりAに変装して、六年生を誑かしたな。胸触った時疑問に思ったんだよな!
いつもより感触が違うなと
A「イヤァァァァァ!!!変態っ!イヤァ!!」
小平太「これだ!この感触だ」←おい
長次「小平太やめろAが可哀想だ」
文次郎「バ///....バカタレ!!」
小平太「えーーー柔らかくて揉みごたえのある胸なのになぁ!見てみろ!手からこんなに零れてしまうぞ!」
留三郎「小平太ァ!!」
伊作「そんなに揉んで、これ以上に大きくして
どうすんの?」
留三郎「は?伊作まで///」
A「仙蔵/////....た////すけてぇ////」
仙蔵「っ/////...あまりAをからかうなよ、鬼殺隊の柱が総出で来てしまったら止められないぞ?」
Aの胸は柔らかいな、そこらの女の胸はとても
小さくみえる。片手で収まらない大きさといい
柔らかさ
ドドドドッ
六年生長屋に足音が響く、歩幅的にい一年生達
だとわかる
金吾「A先輩っ!聞きたい事が!!」
一年生が私達のいるところまで走ってくると
何故か私とAの姿をみて全員が赤面をしてしまう
庄左ヱ門「えーっと////」チラチラ
喜三太「えっ/////....A先輩が」
留三郎「うわっ///目を伏せろ!!」
しんベヱ「なんも見えない〜」←目隠しされた
長次「見てはいけない」←目隠し
きり丸「中在家先輩??」目隠し中
文次郎「小平太/////」
思い返せば私はAの胸を揉んだままだった!
細かい事は気にしない!
強いていえば後ろから抱きしめているような格好にもみえる
庄左ヱ門「七松先輩、とりあえずA先輩から離れて下さい。なんか可哀想ですから」←冷静
小平太「ええ〜」
A「小平太のバカァ//////」
Aから身体を離すと、Aは赤面して
顔が熱を帯びておりとてもエrい表情をして、その場にいた六年生全員が虜にされてしまう程エrい
小平太「うぐっ////」
留三郎「お前、そろそろ殺すぞ?」
仙蔵「そんな物騒な」
A「まあ、とにかく庄左ヱ門達はそんなに急いで、私になにか用かな?」
庄左ヱ門「はい、実は陽一郎の事で」
一年生達はAに向き直ると、なにか言いにくそうに顔をしかめる
A「陽一郎になにか??」
金吾「あ....あの、陽一郎には彼女とか」
団蔵「いたりしません??」
A「え?」
六年生「ハァァァァァァァ!!!!!!!」
89人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
輝夜(プロフ) - さきさん» ありがとうございます!更新頑張りますね!! (2020年10月24日 17時) (レス) id: 7e2f4c64ce (このIDを非表示/違反報告)
さき - 100話おめでとうございます!!!これからも無理せずに更新してください。楽しみに待ってます (2020年10月23日 13時) (レス) id: 3eca238109 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:輝夜 | 作成日時:2020年10月23日 1時